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テニス(主に観戦)とキム・クライシュテルスと軽井沢をこよなく愛する日々。
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ブリスベン
キムが、難なくブリスベン1回戦を突破。
6-2、6-1。
快勝です!
とはいっても、いきなり最初のサービスゲームをブレークされるところが
キムらしいんだよなあ…。
まあ、比較的スロースターターなのも愛嬌のひとつか…。


そして明日のセンターコート第3試合、ついにエナン登場。
オーダー表にJustine HENINの名前が載っているのを目にして、
改めて感慨深い気持ちになりました。
昨年、キムの名前を見たときもそうだった。
本当に戻ってきてくれるなんて。
このなんともいえないワクワク感をまた味わえるなんて。
ちょっとボーッとしてしまいました。
ドローが発表されたときのペトロワの気持ちを考えるとちょっと気の毒ですが
Allez!! Juju!!
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2010年、開幕!
あけましておめでとうございます。
本年も、どうぞよろしくお願いします。

クリスマスあたりから年末まで、ぎっしりと遊びの予定を詰め込んでしまったために、
大掃除や年賀状書きなど「やらなきゃいかんこと」が後手後手にまわり、
いつも以上にバタバタな年越しになっちゃいました。
ようやく年賀状をだいぶ書き終わり(おせーーー!)、ちょっと落ち着いたところ。



さて、今年はもうしょっぱなからテニス、テニス!
海外のスポーツニュースサイトも非常に盛り上がってます。
なんたって、2010年最初の大会が開催されるブリスベンで、
いきなりエナンvsキムの決勝が実現するかもしれないんですから。
始まる前から決勝の話をするなんて早すぎるとは思うけど、ドローを見たら…決して夢物語ではないんだなー。
キムとエナンは、抽選の結果、見事にトップハーフとボトムハーフに分かれてくれた。
これには、大会側も小躍りして喜んでいるに違いない。

さて、第1シードのキムのドローやいかに。
(第1シードなんですよ。まったく、今更だけど、なんつうスピードでランキング上げたんだ…)
その行く手には、彼女の足元をすくいそうな選手が見当たらないなというのが私の感想。
シードがついているハンチュコバやベネソバですら、キムから勝利をもぎ取れるとは思えない。
強いて言えば、ペン・シューアイが絶好調なら、苦戦するかも?
あの人、ときどき手がつけられないほど強い日があるから。

対してエナン。
いきなり初戦で第2シードのペトロワとぶつかります。
ペトロワには先月のエキシビでストレート勝ちを収めているし
対戦成績も11勝2敗とカモにしてる相手だから、順当にいけば大丈夫なはず、、、と思うけど、なんといっても復帰初戦。ペトロワも実力者だからなあ。どうなるか。
ここを乗り切っても、準決勝でイバノビッチと当たる可能性あり。
彼女が、去年の絶不調からどの程度カムバックできているかがポイントかと。



・・・と、こんなにワクワクしながら書いておいてなんですが、
個人的には、いきなりベルギー勢の対決を望むというよりは、
ふたりとも全豪に向けていい調整ができればそれが一番!と思っております。
ただし、キムには優勝してほしい。
このタイミングで、この大会で優勝できないとしたらちょっと不安だし、
今年のWTAをおもしろくするためにも、キムは優勝しないといけないと思う。
対戦相手がエナンになったとしたら、なおさら。

エナンは1回戦負けでも、それはそれでいいと思う。
が、実際はそんなことにはならないだろう、に1票。
どんなに久しぶりの実戦だとしても、彼女に「1回戦負け」はやたらと似合わない。
彼女の、炎のような勝利への執念は、簡単に負けることを許してこなかったし、
これからもきっとそうだろうと信じたい。
しかしエナンがいきなり優勝しちゃったら…おもしろいけど、なんかフクザツな気分になりそう。
やはりキムはエナンを超えられないのか?と。


キムとエナンに対する私のファン心理はちょっとひねくれていて、
プレースタイルというか、テニスそのものはエナンのほうが断然好み。
「ヒンギスの進化形」と評されることもある多彩な技や巧みなプレイスメントに加え、
鍛えぬいた小さな体から放たれるパワフルでキレのあるショット、スピーディな動き。
それは個人的な好みを超えた、“新時代のテニス”だったと思う。
エナンは、試合中の行いなどいろいろ言われもしたし、
おそらく「和をもって尊しとしない」性格が災いして、
友達と呼べる友達もダニエラくらいしかいないようだった。
人づきあいのうまいキムと対極にある“不器用さ”や、突出した負けず嫌い。
でもそれが、かえって彼女のプロテニスプレイヤーとしての魅力を際立たせているように思えた。
グラフやエバートと同格の「女王」の風格は、その孤高の姿にこそ宿っており、
今、私がエナンファン、アンチ・キムになっていてもおかしくない条件が揃っていた。
なのに、2人の対戦のときは、どうしてもキムに頑張ってほしいという気持ちが働いてしまう。
これは、自分でも本当に不思議なのだけど。
(テニスサークルの先輩Hさんにも、「どうしてYがキム応援なのか全然分からない。
エナンのテニスのほうが好きでしょ?」って言われる)
大きな理由のひとつが、私がテニス観戦にはまったきっかけが、キムだったということだ。
2002年のチャンピオンシップスで、ウィリアムズ姉妹を倒して優勝した19歳――。
たまたま手に取ったテニス雑誌で読んだ“新星キム・クライシュテルス”の記事が、
私をテニスの世界へとひきずりこんだ。
つまりキムは私にとって「ひな鳥が最初に見た動くもの」=「親」だったというわけ。
でも、ふたりの最初のキャリア時代(の後半)、キムファンでいるのは相当に辛かった。
負けだすと気持ちが切れてスルスルっと簡単に負けちゃうところとか、見ていて本当にイライラしたし。
負けた後でも朗らかに会見にのぞむ姿に、「もっと悔しがってよ!」とこちらが地団太を踏むことも数限りなく…だけど、なぜか私はファンで居続けました。
イライラしながらも、次こそ! 次こそ勝ってほしい! そんな気持ちが途切れることなく、ひたすら応援し続けました。
彼女が怪我を乗り越えて、ようやく全米の優勝カップを手にしたとき、本気で泣きました。
エナンがどこで優勝しても、涙は出ないんですが。
これっていわゆる判官びいきなんですかね。。。
阪神ファンって、こういう心理なのかなーとも思う。
もちろん私はキムファンだからといってアンチ・エナンでは全くなく、
むしろエナンファンでもあるわけです。
2人とも大好きなんです。どっちが欠けてもつまらない。
だからときどき困っちゃうのよね☆ってことです。



それはともかく。
本日1月3日、ブリスベンのセンターコートでキムの試合が始まります。
同時に、私のテニスシーズンも勝手に開幕!
キムの相手はT.ガルビン。
ときどき起こる、ダブルフォールト症候群とかフォアハンドアウト多発性疾患に陥らなければ
まあ普通に勝てるでしょう。
エナンの試合は明日ですね。
せっかくの冬休みなので、ゆっくりネットでスコアチェックするとします。




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