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テニス(主に観戦)とキム・クライシュテルスと軽井沢をこよなく愛する日々。
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アガシの告白
アガシが、自叙伝『Open』の中でドラッグ(クリスタル・メス=興奮剤)を使用した過去を告白し、テニス界に激震が走っています。
以下、今日10/30のYAHOO! sportsより。

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Agassi tells mag he did meth ‘for a year or so’
「アガシ、雑誌に“1年くらい”興奮剤を使ったと語る」


NEW YORK (AP)—Andre Agassi used crystal meth periodically for “a year or so,” the eight-time Grand Slam champion revealed in an interview with People magazine.

In his upcoming autobiography, Agassi admits he used crystal meth in 1997 and failed a drug test—a result he says was thrown out after he lied by saying he “unwittingly” took the substance.

“If you’re going to tell your story, you owe it to yourself to tell it honestly,” Agassi told the magazine in its latest issue. “Especially if you’re going to call it ‘Open,”’

New excerpts published Friday reveal Agassi wore a hairpiece that nearly fell off at the 1990 French Open, became jealous during ex-wife Brooke Shields’ appearance on “Friends,” and how Shields put a photo of Steffi Graf—now married to Agassi—on the fridge for motivation to get in better shape before their wedding.

“It’s a photo of the perfect woman, she says” Agassi wrote. “The perfect woman with the perfect legs—the legs Brooke wants.”


【ニューヨーク(AP)】アンドレ・アガシは“1年くらい”の間、定期的にクリスタル・メスを使用していた――8度のグランドスラムチャンピオンは、ピープル誌のインタビューの中で、明らかにした。

 近々発売される自叙伝の中で、アガシは1997年にクリスタル・メスを使い、ドラッグテストに引っかかったことを認めている。彼は“知らず知らずのうちに”その物質を摂取してしまったという嘘をつき、テスト結果は無効になったという。
「自分についてのストーリーを語るなら、正直に語る責任がある」と、アガシはピープル誌の最新号で語った。「それを“オープンに”と言うなら、なおさらね」。
 金曜日に出された新たな抜粋文では、アガシがカツラをつけており、1990年のフレンチオープンでそれが危うく落ちそうになったこと、元妻のブルック・シールズが「フレンズ」に出ている間はジェラシーを抱えたこと、そしてシールズが、結婚式の前にシェイプアップのモチベーションをあげるため、冷蔵庫にシュティフィ・グラフ―現在はアガシと結婚している―の写真を貼っていたこと、が暴露されている。「完璧な女性の写真よ、と彼女は言ってたよ」とアガシは書いている。「完璧な脚を持った、完璧な女性のね。その脚は、ブルックが欲しがった脚なんだ」

Agassi also explains how he and Shields begin dating shortly after Christmas 1993 and connected by sharing their experiences with pushy parents. He also reveals that he stormed off the set of “Friends,” becoming jealous when Shields had to lick actor Matt LeBlanc’s hand.

“Have some more hand. I’m out of here,” wrote Agassi, who said he consulted Shields on the book.

“A lot of our recollections were the same, but not the interpretations,” Agassi told the magazine. “I tried to turn a harder lens on myself than on anyone else.”


アガシはまた、彼とシールズが1993年のクリスマス直後からデートをし始め、でしゃばりな両親を持った経験を共有することで親しくなった経緯を説明している。さらに、シールズが俳優マット・ルブランの手をなめなければならなかったときに、嫉妬のあまり「フレンズ」のセットから飛び出したことも明らかにしている。
「手がもっとあったら、僕は今ここにいないよ」とアガシは書いている。彼はその本の中でシールズのことを慮ったそうだ。(注:このあたりの訳、自信なし)
「我々の思い出の多くは同じだけれど、解釈ではないんだ」とアガシは語った。「他の誰よりも、自分自身に厳しくレンズを向けるよう努力したよ」


And it was the camera lens that haunted Agassi.

The tennis star’s brother was sent running around Paris to find bobby pins to keep Agassi’s disintegrating spiked-mullet weave from coming off his head before a match in the 1990 French Open.

“Of course I could play without my hairpiece. But after months of derision, criticism, mockery, I’m too self-conscious,” he wrote. “Image Is Everything? What would they say if they knew? Win or lose, they wouldn’t talk about my game. They’d only talk about my hair. I can close my eyes and almost hear it. And I know I can’t take it.”

そして、アガシを悩ませたのも、カメラのレンズだった。

このテニススターの兄弟は、1990年全仏の試合前に、パリ中を走りまわされた。崩れかけたさか毛の布(ヘアピース)がアガシの頭からずり落ちないよう、ヘアピンを見つけるために。

「もちろんヘアピースなしでプレーすることも出来たよ。でも、嘲笑や批判、あざけりを浴びた数ヶ月間のあとで、僕は自意識過剰になっていたんだ」と彼は書いた。「イメージが全てなのか? 人々が知ったらなんと言われるのだろう? 勝っても負けても、みんな僕の試合のことじゃなくて、髪の毛のことを話すだけになるだろう。目を閉じ、耳をふさぐことは出来る。でも、僕は自分がそれに耐えられないことを知っていたんだ」

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このニュースを目にしたときは、まず「なぜ、今?」と思ったのですが、
一方で、なんとなく分かるような気もする。
どこへ行っても尊敬の眼差しを一身に浴びる“生きたレジェンド”となったがゆえに、自分の人生に大きな「嘘」が存在したことを、彼は毎日、毎日、思い知らされていたのだろうと。
ヒンギスやガスケの一件で、またその古傷がうずき、「おれ、やっぱそんなんじゃねーよ」と、さっさと肩の荷を降ろしたくなったんじゃないでしょうか。
しかし、彼が犯した罪はもはや彼だけの問題ではなくなってるってのが、問題。

とはいっても、カツラの話のほうがインパクトありすぎて、ドラッグ云々はどうでもよくなってしまった人、多いんじゃないでしょうかね。(私だけ?)
私、すっかり「欧米=ハゲを気にしない文明」だと思ってたので、そういう意味でびっくりでした。

あと、ブルック・シールズとのあれこれなんて特に、なぜ今さら??って感じ。
そこまでオープンでなくても。っていうか、あんまりそこに興味ないっていうか。。。


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キム敗れる&シュニーダー引退?
ルクセンブルクの2回戦で、キムが敗れました。
ハードコートで、シュニーダーに負けるとは…。
DH.beの記事より。

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Kim Clijsters: “Même si j’ai perdu, c’était gai”(23/10/2009)
キム・クライシュテルス「負けても、楽しかったわ」
(2009年10月23日)

Clijsters s’est inclinée contre Schnyder à 0h13!
Envoyé spécial au Grand Duché Serge Fayat

0時13分、クライシュテルスがシュニーダーに敗れる!(ルクセンブルク特派員、Serge Fayat)

LUXEMBOURG Sensation mardi en fin de soirée à Luxembourg!

Kim Clijsters (WTA 18), la grande attraction du tournoi, a été éliminée à minuit passé de treize minutes au terme d’un match fou par la Suissesse Patty Schnyder (WTA 47). Commettant la bagatelle de 11 doubles fautes et arrosant tous les recoins de la salle cossue de Kockelscheuer, la lauréate de l’US Open s’est inclinée 6-4, 3-6 et 7-6 (8/6) en 1h59 minutes.

【ルクセンブルク】ルクセンブルク、火曜深夜のセンセーション!

今大会の大きな目玉であるキム・クライシュテルス(WTAランク18位)が、死闘の末、深夜0時13分、スイスのパティ・シュニーダー(WTAランク47位)に敗れた。11個のつまらないダブルフォルトを犯し、コッケルシュエールの豪華なホールの隅々までびしょぬれにして(涙で、ってことでしょうか)、全米オープン覇者は、1時間59分で、6-4,3-6,7-6(8/6)のスコアで敗北を喫した。


“ Je savais que je devais jouer les lignes vu que la surface était plus lente et que les balles rebondissaient beaucoup plus haut qu’à Cincinnati”, confia-t-elle, “mais j’ai commis trop de fautes. En fait, j’avais l’impression de jouer sur des ressorts. J’ai déjà gagné ce genre de match, mais ce ne fut pas le cas cette fois.”

「このサーフェスはシンシナティのコートよりもボールが遅く、高く弾むから、ラインぎりぎりをねらってプレーしなくてはならないことは分かっていました」とキム。「でも、あまりにもミスしすぎたわね。実際、スプリングの上でプレーしているような感じでした。以前、こういう試合は勝っていたけれど、今回はそうならなかったわ」


Peu inspirée, Kim Clijsters se sera en fait battue contre elle-même face à Patty Schnyder, qui avait déclaré plus tôt dans la semaine attendre un beau moment pour mettre un terme à sa carrière. Servant comme une patate et semblant ne jamais être bien sur la balle, elle faillit toutefois s’en sortir avec les honneurs lorsqu’elle mena 6-5 dans le dernier set après avoir effacé un déficit de 5-3.


わかない気力。実際、キム・クライシュテルスは、パティ・シュニーダーと対戦しながら、自分自身と闘わなくてはならなかったのだろう。パティは今週初めに、まもなくキャリアに終わりを告げる時がくるであろうことを表明したのだ。めちゃめちゃなサーブを打ち、まったく気持ちよくボールを打てていない様子で、それでもキムは、見事に切り抜けそうなところまではいった。最終セットで、5-3を取りきれなかったあと、6-5とリードした場面では。


“Même si j’ai perdu, c’était gai. Contre Patty, c’est toujours un match très tactique, mais je n’ai pas non plus été aidée par mon service avec lequel je n’ai guère pu obtenir de points gratuits. Le fait que je n’avais plus disputé de tournoi depuis un mois n’a pas joué.”

「負けたけれど、楽しかったわ。パティとは、いつも戦術的な試合になるの。でもサーブにも助けてもらえず、それで簡単なポイントがほとんど取れませんでした。試合に出るのが1か月ぶりだったことは、関係ないわ」


Kim Clijsters achève donc son année tennistique sur une note décevante, mais elle n’en faisait pas un drame. La lauréate de l’US Open qui n’avait jusqu’à présent subi qu’une défaite à Luxembourg en sept participations, contre Anna Kournikova en 2000, peut toutefois encore gagner le tournoi. La Limbourgeoise est ainsi encore en lice en double avec Kirsten Flipkens.

キム・クライシュテルスは残念な成績でテニスシーズンを終えることになったが、大騒ぎはしなかった。ルクセンブルクに7度出場し、これまで1度しか負けたことのなかった(2000年、アンナ・クルニコワ戦)全米チャンピオンは、まだ今大会、優勝するチャンスがある。キルステン・フリプケンスと組み、ダブルスにも出ているからだ。

“Je suis décue d’avoir perdu mais ce n’est pas quelque chose qui m’inquiète. J’ai vécu une année fantastique. Je ne m’attendais pas à gagner l’US Open. Cela va me motiver encore plus. Après ce tournoi, j’ai prévu de prendre une semaine de congé, puis je vais m’y remettre pour préparer 2010.”

「負けたことは残念だけれど、心配するようなことではないんです。私はファンタスティックな1年を送れたんですから。全米で優勝できるなんて思ってませんでした。負けたことで、ますますモチベーションが上がるでしょうね。この大会の後、1週間のお休みをとる予定です。それから2010年に向けて再スタートします」

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やっぱり、リズミカルに大会に出場することは、ある程度大切なんだろうな(本人は、その影響を否定しているけれど・・・)。正直、これからも、こういう「取りこぼし」はたびたび起こる気がする。

それにしても、シュニーダー、引退するんだ…。
ウィンブルドンで杉山に負けた試合を見たときの印象と全米の結果から、もしかしたらという予感はあって、じゃあビックリしなかったかというと、予感そのまんまだったのが逆にビックリというか。
この2週間、仕事に忙殺されていてチェックを怠っていた間に、そんな発表があったのね。
詳しい話を…と思って初めてパティのオフィシャルサイトを覘いてみたら。。。。
なに? このホーンテッドマンション的な世界は。
蜘蛛がはい、ねずみが走り回り、カラスが迫ってきます。
アート的といえばアート的、なんでしょうか。
しかしどこに何が書いてあるのかよく分からず、というか、あんまり意味のあるコンテンツがないような。うーん。パティ、そういえば、たまに見かけるメイク顔もちょっと怖かったような。
もしや、ビジュアル系好き?


今年はなんだか引退の嵐だ。寂しくなるなあ~。
もしキムとエナンの復帰がなかったら、私、完全にテニスから離れてしまいかねなかったな。

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皇帝復活!そしてthe Human Race 10K、完走。
■プルシェンコ復活!
ロシア杯でプルシェンコが優勝!
さっすが。トリノでの彼のパーフェクトな演技を観てしまってからは(エキシビ含む)、
男子フィギュアは、誰のどんな演技を観ても、物足りなさを払拭することができなかった。
プルシェンコ、大きな罪を犯して去ってしまったなと思っていたのだが。
戻ってきてくれてありがとう~。
今回の演技は、トリノでのそれに比べれば粗いところも見受けられたけれど、
やっぱり次元が違うと思った。
このままバンクーバーもとってしまうんですかねえ。。。
ともかく、彼の演技がまた観られるってだけで嬉しい。


■10月24日(土)、初の10キロマラソン完走!
世界で同日開催の、Nikeによるランニングイベント「the Human Race 10K」に参加し、
無事、走りきった。日本のメイン会場は、富士山のふもとの本栖湖。
天候も気候もまさにラン日和で、デビュー戦としては恵まれた条件。
本栖湖には7000人が集まったらしいのだが、その人数のランナーが全員、
同じ赤いTシャツを着て湖のほとりを走る様は圧巻だったし、すごく楽しかった! 
本気すぎないというか、ちょっとオシャレな雰囲気もあるから、
どんなレベルの人でも参加しやすいし、とってもいいイベントでした。

Nike 10Kマラソン


個人的には、「絶対、途中で歩いちゃうだろうなあ」という自己予想を裏切って、
なんと2か所の給水地点のほかはほぼ立ち止まらず、
だいたい同じくらいのペースを保って完走!!
奇跡だ~
実は当日は、完全な徹夜明け。。。
そういう状態でスキーしたことは何度かあるけど、
さすがに10Kマラソンでは救護室行きかなと、腹をくくっていたのですが。
人間、やりゃー出来る。
手元の時計で、だいたい1時間10分くらい。1キロ7分くらいか。
トップでゴールした人は、男性で33分くらい、女性で36分くらいだったらしい。
ちなみに、スタート直後に私たちを後ろからサーッと追い抜いていった安田美沙子は
54分でゴールしたそう。すごい。

途中、富士山がきれいに見えていた。
紅葉しかかった山々も美しかった。
山好きの私にはたまらないシチュエーション!

ゴール後は、あちこち痛い体を芝生で休めたり、
HALCALIやTokyo No.1 Soul Setやスチャダラパーのライブに跳びはねて踊ったり、
屋台でジャンクなフードを食べたりと時間を過ごして、バスで帰ってきた。
というわけで、今日はグッダグダ。
脚の付け根が痛すぎて、ソファからほとんど動けませんでした。


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森上引退&ランニングデビュー
■杉山さん、岩渕さん、本村さんに続き、森上選手まで引退とは・・・。
怪我から復帰するというのは、やはり並大抵のことではないのだなあ。
先日、有明で森田あゆみ選手と練習しているのを見たばかりだったのに。
同じようにひざの手術を終えリハビリ中の、中村藍子選手の心が折れないことを祈りたい!

■ブームに乗って(つーか遅いけど)、本日ついにランニングデビュー。
会社同期のHちゃんが自転車でうちまで来てくれて、そこから二人で走って戻ること40分。
ネットで調べたら、走行距離5キロくらいだった。
ananのランニング特集に、最初は2~3キロから始めなさいと書いてあったのに、しょっぱなから間違えた。まいった。つらかった。死ぬかと思った。
家の前についたとき、すっごく体が軽い感じがしたんだけど、
完全に頭が酸欠で、ぶっとんでいる状態だったのでしょう。。。世界がふわっふわ。
幻覚一歩手前だったのではないかと。。。
こういうのをたまに経験すると、心の底から、毎日毎日、体をいじめ抜いているアスリートたちを尊敬せずにはいられません(同じ土俵で語ること自体が失礼極まりない)。
これ続けたらやせるだろうなあ!
今月末に出ることにしてしまった10キロマラソン、生きて戻って来られるかなあ…

■途中、新しいケーキ屋さんを発見。
「Le Coffret de Coeur(ル コフレ ドゥ クーフゥ)」という店。
ネットで見てみたら、「patisserie de bon couer」(武蔵小山)の焼き菓子ブランドらしい。
10日(土)にオープンしたばかり。アンティーク風、ちょっとH.P.DECOっぽいというか、一部kinoっぽさもある雰囲気のインテリアで、あまりお菓子屋さんらしくない。興味ひかれました。でも今回はショップカードだけもらって、再び息も絶え絶えに走り出した。近々、買いに行ってみよう。

■今日からNHKで、14年ぶりに人形劇がスタート。「新・三銃士」。
「プリンプリン物語」といい「三国志」といい、NHKの人形劇は大好きだったし、今改めて見ても、その質の高さというか、気合い入りまくった精巧な作りや効果的な撮影技術に驚かされる。今回の三銃士にも期待!
というわけで、第1話を録画してみた。なんで、人形の顔にわざと木目つけたんだろう? 子供にとって、これは不自然ではないのか? 私、そういうとこ現実的な子供だったから、コレ見たらすごーく不思議に思ったんじゃないかという気がする。でも、もう子供じゃないから、そのへん分からない…。
子供といえば、子供でもいれば、それにかこつけて堂々と見られるんだけどなあ~、人形劇。
いや、全然気にせず、堂々と見ますけどね。

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エナン:復帰はブリスベンで?
昨日、カルロス(エナンのコーチ)が記者の質問に答えていました。
エナンといえども、やっぱり復帰って大変なんだなあ…。
DH.beより。(08/10/2009)


Carlos Rodriguez : "Justine est repartie pour 5 ans"
カルロス・ロドリゲス:「ジュスティーヌは5歳に戻ったよ
© BELGA

Selon Carlos Rodriguez, Justine Henin, qui entre dans une phase critique de sa préparation, reviendra à Brisbane
カルロス・ロドリゲスによると、エナンは準備の重要な段階に入っており、ブリスベンで復帰するだろうとのことだ。


MONS Hier, Justine Henin et Carlos Rodriguez ont effectué leur première apparition publique sur un terrain de tennis en marge de l'Ethias Trophy à Mons. Côte à côte, ils ont tapé la balle avec quarante jeunes privilégiés tout heureux de jouer avec l'ancienne numéro un mondiale. À l'issue du Kid's day , Carlos Rodriguez est revenu sur la préparation de Justine Henin à moins de trois mois de son grand retour sur le circuit.

【モンスにて】昨日、ジュスティーヌ・エナンとカルロス・ロドリゲスはモンスにて、l'Ethias Trophy(多分ITFの大会の名前かと…) では使われていないコートで、初めて公に姿を見せた。ふたりは並んで、40名の子供たち――元ナンバー1とプレーする機会に恵まれた幸運な子供たち――と一緒にボールを打った。キッズデイが終わってから、カルロス・ロドリゲスは、エナンのツアー復帰への3ヶ月弱におよぶ準備について触れた。

Carlos Rodriguez, quand Justine reviendra-t-elle sur le circuit ?

"Rien n'est officiel. Je pense que le plus probable sera le tournoi de Brisbane qui est en balance avec celui d'Auckland. Nous espérons que la concurrence y sera relevée, ce qui l'aidera à rentrer sur le circuit tout de suite. Ensuite ? Sydney ? Tout dépendra de ses résultats. Perdra-t-elle au premier tour ? Plus tard ? Je préfère qu'elle joue à Brisbane. Elle y sera en terrain connu."

-カルロス・ロドリゲスさん、ジュスティーヌはいつツアーに戻るのですか?

「何もまだ決まっていないんだ。僕は、ブリスベンの大会になる可能性が一番高いと考えているけれど、オークランドの大会も捨てがたい。そこでの競争が、より厳しいレベルになってくれるといいんだが。それが、彼女がすぐにツアーに戻る助けとなるだろうから。その次?シドニーかって?全て、彼女が出す結果によるさ。初戦で負けるか? もっと勝ち進めるか? 僕は彼女がブリスベンでプレーするのがいいと思っている。彼女は、あそこのコートをよく知っているからね」

Aujourd'hui, où en est Justine dans sa longue préparation ?

"Elle s'entraîne cinq heures par jour avec des périodes de pic et d'autres plus calmes. Aujourd'hui, nous entrons dans une phase douloureuse qui durera six semaines. Elle monte en puissance, mais manque encore de coordination. Du 25 octobre au 8 novembre, nous nous rendrons dans notre Académie à Orlando. Elle devrait y croiser Daniela Hantuchova."

-今、ジュスティーヌは長い準備期間の中でどのくらいのところにいるの?

「1日に5時間練習しているんだが、調子がピークのときもあれば、イマイチなときもある。今日、非常にきつい段階に入るところで、それは6週間続く予定だ。潜在的な能力は上がっているけれど、まだバランスが悪い。10月25日から11月8日まで、オーランドにあるアカデミーに行く。ジュスティーヌはそこで、ダニエラ・ハンチュコバと会うはずだ」

Comment se sont déroulées les dernières semaines ?

"Pendant 10 semaines, nous avons axé notre travail sur l'endurance en revoyant les bases."

-ここ数週間は、どんな練習をしていたのですか?

「10週間は、基本を見直しながら、持久力を鍛えることに力を注いでいたよ」

Êtes-vous en avance sur votre programme ?

"Nous devons faire attention de ne pas brûler les étapes. Nous avons pris un peu d'avance sur notre calendrier. Ça me fait un peu peur parfois."

-プログラムは予定より早く進んでいる?

「我々は、一足飛びに進もうとしないよう、注意しなくてはならない。もともと、スケジュールを少し短く見積もっていたんだ。時々、それがやや怖くなる」

La nouvelle Justine sera-t-elle plus forte ?

"Elle est différente. Il est trop tôt pour l'analyser. Elle est davantage maître d'elle et a moins besoin de moi. Elle garde cependant ses doutes. Nous revoyons les fondamentaux, ce que nous n'avions plus fait depuis très longtemps. Vu son gabarit et son type de jeu, nous avons besoin de temps pour tout remettre en place."

-ニュー・エナンは、もっと強くなる?

「彼女は以前とは違う。分析するには早すぎるね。彼女は前よりも自分自身のあるじであることを覚え、僕をそれほど必要としなくなっている。にもかかわらず、まだ迷いを抱えている。我々は、基本的なことを見直している。とうの昔から、もうやらなくなっていたことだけどね。彼女の体格やプレースタイル的に、全てが元通りになるまでには時間がかかるよ」

Tiendra-t-elle encore de nombreuses années ?

"Je veux qu'elle soit plus offensive pour deux raisons. D'abord pour la beauté et l'efficacité de son jeu. Ensuite, pour s'économiser. Avec le travail fondamental que nous réalisons, nous sommes repartis pour 4-5 ans. Si son jeu n'est pas plus tourné vers le filet, elle ne tiendra pas. Elle a besoin de temps pour retrouver le rythme."

-さらに何年もかかる?

「僕は、ふたつの理由で、彼女にはもっと攻撃的になってほしいと思っている。ひとつには、プレーの美しさと効力のため。そして、力の温存のため。今やっている基礎練習で、我々は4~5歳くらいの子供に戻っているんだ。もし彼女のプレーがもっとネット近くで行われるよう変わらなかったら、長くはもたないだろうね。ただ、リズムを取り戻すには時間がかかるよ」

Est-elle plus confiante depuis qu'elle a officialisé son retour ?

"C'est mitigé. Elle est libérée, mais une grande responsabilité repose sur ses épaules. Il était temps que nous l'annoncions. Toutefois, nous avons pris un risque en l'officialisant si tôt car nous entrons à peine dans la phase décisive où on verra ce qu'elle peut faire."

-復帰を発表したとき以降、エナンはもっと自信をつけている?

「どっちとも言えないね。彼女は自由だけれど、大きな責任が肩にのしかかってもいる。あのときは、発表すべきタイミングだった。しかし、あんなに早く公表することで、リスクも抱えた。だって我々は、まあそのうち分かるんだろうけど、彼女ができるという確固たる段階に、まだほとんど入っていないのだから」

Dans quel état d'esprit est-elle ?

"Elle a eu 18 mois de vacances (sourires). Aujourd'hui, elle a trop envie de jouer. Il faut la freiner. Elle veut que tout recommence au plus vite."

-彼女の精神状態はどんな感じ?

「彼女は18ヶ月のヴァカンスをとったんだ(笑)。今は、プレーしたくてうずうずしてる。ブレーキをかけてあげないとね。彼女は、全てのことをできるだけ早く再開したがるんだよ」

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キムの全米優勝で、エナンにも大きな期待とプレッシャーがかかっているんでしょうね。
伊達さんやキムがノンプレで復帰できたのとは、ちょっと違う。
その上、イメージ通りに動かない体と、焦る気持ち。(←想像)
大変だわ。。。
しかしブリスベンつったら、キムも出場する大会だ!!
ぎゃあ行きたい!!行きたいよ~。しかし先立つものが…。ああ。


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REED氏の記事:ベルギーが、女子テニスを救う?
仕事が忙しくなってきて、なかなかアップできない、、、、
でもそんな中、先日の韓国オープン決勝だけは、激しく何度も何度も繰り返し見てしまう!
伊達が、強い!!うますぎ!! 
完全にメディナ・ガリゲスを手玉にとっていて、観ていて溜飲が下がります。
やっぱり今の選手に比べて、いろんなことやるんだよなあ~。
これ観たら、どんな人も「テニスっておもしろいな」と思うんじゃないかな。

東レでは、シャラポワが勝った試合を初めておもしろいと思った。
対ラドワンスカ戦。あの気迫は、観ている者をひきつける。


さて、今回もEUROSPORTより。
REED氏の記事が、辛らつで、興味深かったです。
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Reed: Women's tennis needs Belgians
「女子テニス界には、ベルギー勢が必要である」
(Eurosport - 2009/9/29)


Eurosport-Yahoo! blogger Simon Reed argues that women's tennis is in an awful state, but that it could be saved by Justine Henin and Kim Clijsters.

Eurosport-Yahoo!のブロガーであるシモン・リードは、女子テニスが今ひどい状態にあると主張する。しかしまた、ジュスティーヌ・エナンとキム・クライシュテルスによって救われるかもしれないとも言う。

I thought it was interesting, not just that Kim came back and beat everyone at the US Open, but also that Kimiko Date Krumm, who is 39-years-old, won the title in Seoul last week having previously not won a match all year (see link under picture).

I think that tells you all you need to know about where women's tennis is at the moment, and anyone who has retired in the last 10 years should have a long look at things and ask themselves are they happy with their lives - if not there is always the option that they could get back involved in the game.

キムが復帰し、USオープンであらゆる選手を破ったことだけでなく、39歳のクルム伊達公子が、1試合も勝てなかった丸1年を経て、先週ソウルで優勝したこともまた、興味深い。

このことが示すのは、女子テニスが現在どの程度のレベルにあるのかを知る必要があること、そしてこの10年間で引退した選手だれもが物事を長期的に見て、今の生活が幸せかどうかの自問自答をするべきであるということだ。試合に復帰するという選択肢が、全ての人にあるわけではないにしても。

Women's tennis has been very poor recently and the top players have just not performed. David Felgate (former coach of Tim Henman and Nicole Vaidisova) was telling me about a theory of his recently and it is one that I tend to agree with.

女子テニスは近ごろ非常につまらないものになっており、トッププレイヤーたちはいいプレーを見せていない。ティム・ヘンマンとニコール・バイディソバの元コーチであるデイビッド・フェルゲート氏が最近、彼の意見を聞かせてくれたのだが、それは私も賛成できるものだった。

So many of the female players out there, especially those from Eastern Europe, love to knock off top players. They love the experience of rocketing up the path to fame and glory, but when they finally get there they show no real love of the game and no real love of competition.

When suddenly it is them who are the ones being scalped, they cannot take it anymore. That's what is happening to nearly all of them.

I have to say that Maria Sharapova is an exception to this rule; she is a case apart and loves competition. But the others? It is fascinating to watch their decline!

Jelena Jankovic, Ana Ivanovic, Dinara Safina, Svetlana Kuznetsova, Vera Zvonareva - all of them have looked like amazing competitors in the past but they are not, they simply are not.

数多くいる女子プレイヤーは(とりわけ東ヨーロッパ出身者たちは)、トッププレイヤーたちを打ち破ることが大好きである。名声や栄光への道を駆け上がりたいと強く望んでいる。しかし、いったんその地点へ到達すると、彼らは試合への真の愛、競争への真の愛を示すことができない。

そして、突然その地位を奪われたら最後、取り返せない。それが、彼らほぼ全員に起こっていることなのだ。

マリア・シャラポワだけが、この公式の例外と言わざるをえないだろう。彼女は別個のケースであり、競争することを愛している。しかし他の選手たちはどうだろう? 彼らが落ちてゆくのを見るのは非常におもしろい!

エレーナ・ヤンコビッチ、アナ・イバノビッチ、ディナラ・サフィーナ、スヴェトラナ・クズネツォワ、ヴェラ・ズヴォナレワ―――彼らは皆、かつて非常に優れたプレイヤーだった。が、今は違う。全くもって、違う。

I don't think any of them are enjoying their tennis at the moment and it is almost like they all need a year off. Then they can come back again because they are all terrific players and they have all BEEN terrific competitors, but they are just not at that level anymore.

It is not a case of lack of hunger; I just think they are not enjoying what they are doing. They just don't like being hunted. They enjoyed the hunting, but not being hunted.

彼女たちは今、誰一人として自分のテニスを楽しんでいないと思う。1年間の休養が必要なのではないかと思う。それから再び、復帰できるはずだ。なぜなら彼らは皆、とてもいい選手なのだし、かつて非常に恐ろしく強いプレイヤーだったのだから。しかし、今はもうまったくそのレベルにはいない。

これは、ハングリー精神の欠如という問題ではない。彼らは、自分のしていることを楽めていないだけだと思う。彼らは追いかけられるのが嫌いなだけだ。追いかけるのが好きで、追いかけられることは好きでないのだ。

However, if we go back to two Belgians, their return could be the thing that brings the game back up to its former level.

You could have a lot of fun trying to predict who will finish the end of next season at the top of the rankings.

I expect to be a million miles out with any predictions I make but I think you can lock-in Roland Garros for Justine Henin - I think that's pretty much a sure thing.

I don't believe that Venus Williams will return to her former level again and I cannot see her winning another Grand Slam, but I might be wrong about that.

As for Serena? Well I haven't got a clue. I could see a situation where she never wins another Grand Slam, but I could equally see a scenario where she wins another four or five. She is a really difficult case to predict.

I would have Clijsters and Sharapova as my two picks to do well at the Australian Open next year. I think Sharapova is starting to play really well again and we saw what Clijsters is capable of at the US Open.

しかし、である。ふたりのベルギー選手に話を戻すなら、彼らのカムバックによって、女子の試合は以前のレベルに戻るかもしれない。
来シーズン、誰がトップランクで終えるのかを予想するのは非常におもしろそうだ。

私は自分のたてた予想はどれも100万マイルくらい大幅に外れると覚悟しているのだが、エナンを全仏の本命と考えることはできると思う。それは、非常に確率の高いことだと思う。

私は、ヴィーナス・ウィリアムスが再び以前のレベルに戻るとは思わないし、彼女がまたグランドスラムで優勝することはないと思っている。が、間違いかもしれない。

セレナはどうだろう? うーん、手がかりがない。彼女が二度とグランドスラムで優勝できないという状況を想像することもできるし、同様に、また4つか5つのグランドスラムタイトルを手にするというシナリオを描くこともできてしまう。セレナは本当に予測するのが難しい。

私は、来年の全豪オープンの有望株として、クライシュテルスとシャラポワを挙げたい。シャラポワはまた非常にいいプレーをし始めており、クライシュテルスには全米でその能力を見せ付けられた。

Are any of the others who I have been scathing about going to miraculously find their form? I don't know. It has all been a bit transient so I wouldn't want to nail my colours to the mast just yet, but if I had to predict the top four in the world at the end of next year I would go for:

1. Clijsters
2. Sharapova (provided she can steer clear of injuries, which is a worry)
3. Henin
4. Serena

私が容赦なく批判した選手たちのうち、誰が奇跡的に自分のプレーをとりもどすのか? それは分からない。全ては一過性のものなので、まだ自分の意見を固めてしまいたくはない(←っていう解釈でいいんですかね…全く自信なし)。が、もし来年末のトップ4を予想しなければならないとしたら、私はこうする。

1.クライシュテルス
2.シャラポワ(怪我がちゃんと治ればの話だが。それが心配)
3.エナン
4.セレナ

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へえ~。
この人も、エナンよりキムを上に挙げている!
この記事を受けての、あの投票結果だったのか?

前はエナンにやられっぱなしのキムだったけど、
今回はいい具合に肩の力が抜けているから結果に結びつくだろうってことか?? 
怪我もすっかり癒えているし、もともとキムは「格下相手のとりこぼし」がほとんどない。
安定感は抜群で、確かにランキング的に強いのかも。
…でもやっぱり私、USオープンのキムのプレーを見て、エナンには勝てない気がしてしまったー。ファン失格? グランドスラムでキムがエナンに勝つ姿、見てみたいのはヤマヤマなんだけど。

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「2010年末に、どっちのランキングが上なのか」予想。
EUROSPORTで、こんな投票が行われていました。
私としては、非常に意外な結果。


Your View: Clijsters the better Belgian
読者の意見:クライシュテルスがベルギー勢として一枚上手。

Eurosport-Yahoo! readers believe that Kim Clijsters will finish 2010 with a higher ranking that Justine Henin - but only just.

Eurosport-Yahoo!読者は、キム・クライシュテルスがジュスティーヌ・エナンよりも上のランキングで2010年のシーズンを終えると考えている。が、ほんの僅差だ。

Clijsters returned to the game after a two-year absence in spectacular fashion to win the US Open last month, and now her fellow Belgian Henin has decided to make a tour comeback as well.

Henin was ranked number one in the world when she called it quits in May 2008 after having won seven Grand Slam tournaments in her career.

Clijsters's success in New York was only her second Grand Slam title - the other also coming in New York, in 2005 - but you feel she will do more than Henin next season.

クライシュテルスは2年間の不在の後、目を見張るほど見事にツアーへと戻り、先月は全米オープンで優勝した。そして今、同じベルギー人のエナンが、同様にカムバックすると決めている。

エナンは7つのグランドスラムで優勝し、2008年5月に引退を発表したとき、世界ランク1位だった。

クライシュテルスのニューヨークでの成功は、彼女のたった2つ目のグランドスラムタイトルだった。もうひとつは2005年、やはりニューヨークでのものだ。しかし読者たちは、来シーズンの彼女がエナンよりも上を行くと感じている。

We asked: Who will finish 2010 with a higher ranking?

我々の質問: どちらがより高いランクで2010年を終えるか?

You voted:

Kim Clijsters: 58 per cent

Justine Henin 42 per cent

2963 votes (at 2pm UK time on Thursday October 1)

投票結果:
キム・クライシュテルス: 58パーセント
ジュスティーヌ・エナン: 42パーセント

計2963票(10月1日木曜、イギリス時間で午後2時現在)


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USオープン効果とも言えそうな、この結果。
でも私は、エナンがまた本気でテニス始めたら、
来年のうちにナンバー1になってもおかしくないんじゃないかなぁと思うんだよな。。。
それに、エナンは、はっきりとした目標を持っている。
ウィンブルドンのタイトルをとること。
それに対してキムは、「ナンバーワンやグランドスラムでの結果にはこだわっていない、
ビッグマッチでワクワクできればいい」というスタンス。
以前も、そのへんの気持ちの違いが、ふたりのグランドスラムでの成績の違いの
原因だった気がするし。
なんと言っても、今のキムは育児という別のお仕事もあるわけだし。。。
やっぱりエナンに軍配があがるんじゃなかろうか。

サフィーナ、シャラポワ、イバノビッチといった実力者、そしてアザレンカなどの若手が
来シーズンどの程度伸びてくるのかにもよるけれど、エナンは年明け早々、
怒涛のように素晴らしいテニスを展開してくるような気がする。
ま、これは単に、個人的願望でもありますが。
心配なのは、27歳-28歳という年齢くらいですかね。(甘い?)

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