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テニス(主に観戦)とキム・クライシュテルスと軽井沢をこよなく愛する日々。
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森上を忘れてた~
先日、本戦に出場する日本人選手は4名と書いたけど、

森上亜希子を忘れてたあ~!!
森上さんすみません。

怪我を乗り越え、満を持してのグランドスラム復帰です。
というわけで、5名が本戦から!
中村とのダブルスで予選を勝ち抜いた藤原里華を入れると6名。
頼もしいわ日本女子。

でも、ドローはかなり厳しいです。

中村藍子 vs. K.スレボトニク
クルム伊達公子 vs. C.ウォズニアッキ
森上亜希子 vs. S.クズネツォワ
森田あゆみ vs. A.レザイ
杉山愛 vs. P.シュニーダー

…引きが悪いというかなんと言うか、
揃いも揃って、トップ選手あるいは勢いのある選手とばかり当たってしまいました。。。
何人、1回戦を突破できるかしら。(涙)
ただ、怪我に苦しんでいるスレボトニクと当たる中村藍子は、やや有利か?
あと、シュニーダーは芝が得意なイメージはないので、杉山にもチャンスがあるかも?
残りは、、、、
う~ん!!正直、厳しい試合になると思うけど、
伊達のミラクルや森田の勢い、
そして森上のハングリーさに期待。


特に、伊達とウォズニアッキの試合は楽しみです。
前哨戦のAEGON女子国際でも、しっかりとベスト4に残っているこの18歳は、
ボールのプレイスメントが非常によく、強打だけに頼らずにゲームを組み立てて
いつの間にかポイントを奪っていく…という印象があります。
だから、全豪のカネピ戦に比べて“駆け引き勝負”の場面が多くなるんじゃないかと。
そんな中、ウォズニアッキを焦らせる伊達が観たいなあ!
そしてできれば勝ってほしいなあ… 勝ったら神だな。
もしウォズニアッキに勝ったら、(順当にいけば)2回戦はキリレンコ。
伊達vsキリレンコ、おもしろそうです。

森田も、全仏は1回戦で負けてしまったけれど、
内容は感動的に素晴らしいものだったから、あと一息なのよね。
今回こそ初戦突破してブレイクスルーできるといいなあと、祈る気持ちです。
レザイは勢いがあるとはいえ、勝てない相手じゃない!!と思う!!


と、日本勢のことばかり書いたのも、
相変わらず女子の優勝の行方に興味がわかないから。
(全仏のクズネツォワ優勝は、いい結末だなと思ったけれど)。
ずっとアンチ・シャラポワだった私さえ、
「そろそろシャラポワあたりがいいテニスして優勝してくれないとおもしろくない…」
なんて思っちゃってるほど、応援したい優勝候補が見つからない。
女子テニス界、このままじゃ絶対まずいよ~
早くキム戻れ~
全米が待ち遠しすぎる~



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中村藍子、予選突破!
今、ウィンブルドンのHPで確認しました!
中村藍子選手、予選決勝に6-3、6-3で勝利!!
本戦出場です!!

予選を3回勝ち抜くのは本戦で1回勝つより難しいと言われている中、
みごとに結果を残しました。素晴らしい!!
去年はあまりに調子が悪くて、全く勝てず、
グランドスラムの本戦ストレートイン圏外までランクを落としてしまった中村選手。
もう「若手」という年齢でもないし、どうなっていくのかなぁと心配だったのですが…
やはり力があるんですね。
これで、今回のウィンブルドン本戦には、日本勢として
杉山、森田、クルム伊達、中村の4名が出場できることに。
ダブルスでは、中村&藤原ペアが予選1回戦勝利した模様。

全仏での日本人選手の結果はちと寂しい感じだったので、
ウィンブルドンではぜひ結果が出るといいなと思います。


しかし、全仏と全英の間が、本当に短いなあ…
選手は、大変だぁ。

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『NINAGAWA 十二夜』
今日は『NINAGAWA 十二夜』を観劇。
シェイクスピア喜劇+歌舞伎+蜷川幸雄!
この3つが融合するとどんなことになるんだか見当もつかず、
あらすじのみ、さらっとチェックして、新橋演舞場へ。

ストーリーは、

  船が難破し、男女の双子(尾上菊之助が1人二役)が離れ離れに。
  妹・琵琶姫は身を守るため男のふりをし、獅子丸と名乗って左大臣につかえ始める。
  その後は、獅子丸→左大臣→公家の織笛姫→獅子丸…という片思いの連鎖が
  いろんな騒動を引き起こし、さらに獅子丸そっくりな兄・主膳之助まで現れて大混乱。
  さあ、皆の恋の結末は?

という、とってもわかりやすーい話でした。

たびたび差し込まれる蜷川さんらしいダジャレやギャグ(あえてギャグと書きます)に
新橋演舞場の観客たちは、完璧なまでに反応し、会場には笑いが絶えませんでした。
素晴らしき観客たち!
が。
私は、どーーしても、その笑いについてゆけず。
え? 今の、おもしろかったすか? 
と思ってるうちに、みんな3回くらい笑ってる感じ。
で、40分間の休憩時間に観客席を見渡して年齢層の高さをしかと確認し、考えたんですが、
皆さんセリフそのものに笑っているというより、ひいきの役者が出てきて普段とちょっとだけ違う演技をしている、というそのことが嬉しくて笑っているのかなと。
私は歌舞伎も歌舞伎役者も全然知らないから、ざっくりとひとつの「演劇作品」としてしか観ていないわけで。たぶん、見るポイントも全然違うのでしょう。
ただ、個人的な感想として、
現代劇の要素と歌舞伎の要素と蜷川舞台ならではの大掛かりな舞台セットが、
うまく化学反応を起こしていないように思えました。
なんだか全体的に安っぽく見えてしまい、もったいないような気が。

でもまあ、尾上菊之助がよかったから、万事OKです。

そうなんです。
本日、一番の収穫は、尾上菊之助さん
最近、寺島しのぶと共演してるカレーのCMでよく見かけるけど、
好みの顔でもないし、正直、今まで全くというほど興味がなかったんです。
だけど、今回初めて彼の舞台を見て、がらりと見る目が変わってしまいました。
“獅子丸”のときの、中性的な清潔感、
“琵琶姫”のときの、かわいらしさ、
“主膳之助”のときの、凛々しくたくましい若者らしさ…
かわいくて、同時にかっこよくて。
かんぺき好みなんですけどー!!!
織笛姫同様、私も3時間、恋に落ちてました。獅子丸に。
黙って立っているだけで、なぜあんなに“かわいらしさ”が出るの?
女形ってすごい!
尾上菊之助が素敵な役者さんってのが解っただけでも、見に行った甲斐はあったかな。
それと、市川亀治郎の麻阿も好きな感じでした。


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『楽屋~流れ去るものはやがてなつかしき~』
もう1週間前ですが、シアタートラムに『楽屋』を観に行きました。
大好きな蒼井優ちゃんはじめ、
小泉今日子、村岡希美、渡辺えり(子がとれた名前、いまだに慣れないんですが)
といった4名の女優さんが演じる、4人の女優たちの物語。
(キョンキョンは女優じゃなくてアイドルか?)
なんといっても演出が生瀬勝久さん!
どんな舞台になるんだろ~~~、とすっごくワクワクしながら劇場へ。

清水邦夫作の、とても有名な戯曲ですが、
私は観るのも初めて、あらすじもちゃんと知らない状態で行きました。
へたに調べずに行ってよかった。
ネタばれになるので詳しくストーリーなどは書きませんが、
感想としてはただひとつ。




蒼井優がすごかった。




4人の中で一番最後に登場するんですが、
その瞬間、舞台上の空間がまるごと、
彼女の妖精のようなオーラに包み込まれた気がしました。
それまでの数十分間、
キョンキョンのアイドル喋り(語尾が…どうにかならんか)と
渡辺えりの、あぁそのままだよなあ的芝居に、
ちょっと観客としての立ち位置すら見失いそうになっていたんですが、
蒼井優の素晴らしい可愛らしさと演技を堪能できて、
もうそれだけで大満足。
蒼井優の登場で、ようやく村岡希美の演技の着地点ができた感じ。
そして、あの倒れ方…。
まるで空気のような。
体が羽毛でできているんじゃないかと思うような。
音も立てずに、ゆっくりと、、、、時間の流れ方が、突然変わってしまったかのような。


天才だ。
もともと映像での演技は天才的と思ってたけれど。
舞台は別モノだから、どうなのかなと思っていたけれど。
舞台でも、天才でした。
声もすばらしいんですよね。
透明感と張りのある、個性的すぎない、耳に心地のよい声。
そういえば、『鉄コン筋クリート』のシロ役も、あまりにシロそのもので、びっくりしたもんなぁ。
私が演出家とか映画監督とかカメラマンとか、なにかを表現する人だったら、
絶対に使いたいと思ったに違いないし、1度一緒に仕事をしたらヤミツキになりそう。


独特の、ふんわりした雰囲気が彼女らしさではあるけれど(つまり森ガール的な)、
そのイメージに縛られず、汚いのも狂ったのも、、、いろーーんな役をやって、
このまますくすくと、幅の広い女優さんになっていって欲しいものです。
(明らかに余計なお世話だな)



そうそう、ストーリーそのものも、良かったです。
「いつ報われるか解らない努力だとしても…」
胸にずしんとくるものが、ありました。

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伊達、ウィンブルドン本戦へ。
キム・クライシュテルスの、
BBCラジオでのインタビュー内容がどうしても読みたくて
(本人のサイトにはオランダ語でしか載っていないし、
ネットラジオの音声を聞いても、悲しいかな聞き取れず)
海外のスポーツニュースサイトを探しまくっていたら、
別の興味深い記事を発見。

クルム伊達公子が、
ウィンブルドン本戦のワイルドカードを獲得した模様!


伊達のブログではまだ特に発表されていなかったので、
オフィシャルに報道されるのを待っていたのかな。
海外のニュースに取り上げられるなんて、
やっぱり元世界4位は扱いが違うわ。
ウィンブルドンだから、というのもあるのでしょう。
二日間にわたったグラフとの熱戦は、まだ記憶に残っているだろうし。
それに、
「ジョコビッチ、ツォンガ、2回戦へ」とか
「ナダル、全英のタイトル死守に望み」とかそういう記事と、
伊達公子の記事が並んでることにちょっと感動。

よく知られているように、ウィンブルドンは他のグランドスラム大会と違い、
本戦の会場と予選の会場が、全く別々なのだそう。
だから、予選を勝ち抜かないと、
いわゆる「ウィンブルドン」へは足を踏み入れることができません。
WOWOWの番組のインタビューで伊達自身がそのことに触れ、
「ウィンブルドン、行きたいですよ~」と言っていたので、嬉しいだろうなあ!
それに、年齢的、体力的にも、予選をスキップできるというのは大きなアドバンテージ!
全豪に続いて、また本戦で伊達の姿を見られるなんて、ワクワクしちゃう。
ふくらはぎの怪我も順調に回復しているようなので、
今度こそ1回戦突破できるといいな。


ちなみに、キムのインタビューは、
姉がGoogle translateの自動翻訳機能で英語に直して送ってくれた。
が、、、、
単語→単語に置き換えられているだけだからか、なんだかよく分からない…。
読み解くには、ちょっとした推理力が必要です。ただ、
「最近の女子選手は、みんな同じようなプレースタイル」みたいなことを
言っている部分は、解りました。
ふむ、興味深い。

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おめでとうロジャー!
今年の全仏は、
フェデラー優勝という、
思いもかけない、最高の結果で終わりました。

いつのまにか恒例となった、
大学の後輩・Y川ちゃんとふたりでのグランドスラム決勝観戦。
日本時間21:40~のWOWOW放送に向け、
21:00に我が家の近所のスーパーで食材やらビールやらを買い込み、
テーブルにはちゃんとお客様用のテーブルクロスを敷いて、
特別な瞬間への敬意を(私なりに)表現し、準備万端でスタンバイ。
「あーーー怖いよー」
「苦しんでる姿はデルポトロ戦で十分見たから、
今日は色っぽさとかいいから、さくっと勝ってくれ~」
(※私たちの間では、苦しい試合中のフェデラーには色気があるというのが
定説になっています)
「決勝、もっと見たいぞとか思わないから、さくっと勝ってくれ~」
など、パリから遠く離れた極東の地で、勝手なことを言い合いながら。

試合に集中するため、早めにご飯を作り終えていたかったのだけど、
なんやかんや忙しくて、作り出したのが21時過ぎ。
でも無事に、試合が始まる頃には2品+玄米ご飯が出来上がりました。
あと1品作るには、時間が足りなかった~。

でも、2品で十分でした。
だってフェデラーは、たったの3セットで
ソダーリングを下してしまったのだから。
これも意外だった。
3-1かなって予想してたから。
私の予想は、なかなか当たらんなあ~。笑
(あ、でも、女子決勝の予想は当たったんだった!
女子準決勝を見たうえで、ふたりが入場して、アップを始めるのを見て、
「こりゃ、クズネツォワ優勝だな」って確信しちゃったんです。
はっきりと声にも出したんです。証明は、1ミリもできないけど、ほんとです)

私もY川の両名とも、ちゃんとソダーリングの試合を見たことがなくて、
「どうやら強打らしい」「どうやら神がかってるらしい」と
情報がすべて、伝聞&想像。
ナダルを倒した試合も、ダイジェストでしか観てないから、
編集されたスーパーショットしか目にしていないし、
素晴らしいプレイをしているという報道しか耳にしていないわけです。
もう、私の中でソダーリング像は、得体の知れない恐ろしい怪物かのように
イメージが膨らんでました。

ところが、試合が始まってみると…

「普通の25位だよねえ」

いつ、実力が爆発するんだ??
いつ、キレまくってるショットを見せるんだ??

と思っているうちに、どんどんフェデラーのプレイが冴え渡り、
すっかり、とは言わないまでも、こりゃ優勝しちゃうなー、
グランドスラム14勝と、生涯グランドスラム同時達成だなー、
ものすごい歴史的瞬間に、私たち立ち会えちゃうんだなー、
的な、ゆるい雰囲気になってきた。
もちろん、いきなり形勢逆転することもありえるし、
最後まで安心はできなかったけれど、
実況アナの久保田さんも、第3セット5-4あたりで我慢できずに
「まあ、恐らく優勝するでしょう」と言い出す始末。

おそらくフェデラー本人だけが、最後まで緊張感を保って、
ほぼ無心で試合に集中していたに違いない。
サービングフォーザセットでは、信じられないミスを2つほど重ねて、
フェデラーといえども普通の心理状態ではない、というのが伝わってきた。
チャンピオンシップポイントを握ったときのフェデラーが、
早くも泣いているように見えたのは気のせいだろうか?
(西武時代の清原が、日本シリーズ優勝を前に泣き出したときのことを思い出した)
そしてついに。
ソダーリングのリターンがネットにかかった。
膝から崩れ落ち、顔を覆うフェデラー。
この姿が見たかった!!!
全豪に続き、フェデラーも、Y川も、泣いた。
そしてやっぱり私は、泣かなかった。
とっても感動したんだけど。

ともかくこの日は、観客も、天気も、テニスの神様も、
ローランギャロスを包みこむ全てのものが
フェデラーを勝たせよう、勝たせようとしているかのようでした。
ナダルがいる限り無理かと思われた、全仏のタイトル。
だけど、怪我をせずに試合に出続け、泥臭くも勝利をもぎとっていく
元王者の気迫と執念は、もう十分、実を結ぶ権利を有していたんだと思う。
第一、グランドスラム連続20大会、ベスト4進出って、、、、すごすぎるよ。
フランスの観客は、判官びいきになりがちなのに、
あれほどのワンサイドゲームになっても応援してもらえるフェデラー。
そのカリスマ性と偉大さは、別格でありホンモノであり。
なのに、勝利インタビューに答える声が何度も裏返ってしまうフェデラーが
なんとも微笑ましかった。
カリスマなのに、どっか抜けてるのよね、この人。
(ウィンブルドンの表彰式で、ズボンを前後逆に履いてたりね)

第2セット序盤で、大きな旗を持った男がコートに侵入し、
直接フェデラーの頭に手を伸ばしているのをみたときは
息がとまるかと思った。
SPがのろい! 何分放っといてるんだ!! フェデラーが危ないのに!! と
その時は怒りが爆発しそうになったけど、あとから映像をみたら、
ほんの20秒くらいの出来事だったんだなぁ。
本当に怖かった…
でも、フェデラーが走って逃げたりしてても、それはそれでおもしろかったかもな…


ソダーリングも素敵でした。
あのユーモアあふれるスピーチで、間違いなくファンが急増したことでしょう。
単なる優勝にとどまらず、グランドスラム14勝目とか生涯グランドスラムとか、
ものすごい偉業を一気に達成してしまった“生きる伝説”誕生の場に
最もふさわしい、“素晴らしき準優勝者”だったと思う。
「結婚するならソダーリングかも」と妄想コメントを口にしたら、
「そうですか」と流されたような気がする。

意外と早く試合が終わったので、
その後、ソダーリングがナダルを下した試合を観てみました。
なるほど、と納得。
プレースタイルの問題なんだな。
ナダルの、大きくはねるボールに、背の高いソダーリングのストロークが
ぴたりと合ってしまうんだ。
フェデラーがナダルのプレースタイルを苦手としているように、
ナダルはソダーリングのプレースタイルが苦手であり、
ソダーリングはフェデラーの早いプレーに対応できず…。
まるで、グー・チョキ・パーの関係みたい。
おもしろいなあ!


サンプラスも、ついに「フェデラーが史上最高のプレイヤー」と語ったらしい。
ずっと比較され続けてきたふたりだけれど、
フェデラーがようやく全仏のタイトルを獲って、
どちらが上か論争も、一応の決着がつくことでしょう。
もちろん、どちらが上かなんて誰にも分かることじゃないし、
結論なんて永遠に出ないんですが。


あ~
よかった~

フェデラー、本当におめでとう!!


「ロッド・レーバー・アリーナ」とか「フィリップ・シャトリエ」とか「エナン通り」とか、
グランドスラムの会場には偉大なプレイヤーの名前が冠されてゆくものだけれど、
そのうち「ロジャー・フェデラー・コート」みたいのが、どこかにできるんだろうか。
ウィンブルドンに、作ってほしいなあ。


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TAICOCLUB@こだまの森
今日は、仕事で長野へ。
目的地は、「こだまの森」というキャンプ場。
今日から二日間、TAICOCLUBというフェスが開催されているのです。
フェス好きの知り合いはたくさんいるのに、
私の生活には全然ないのよねー、このカルチャー。
そういう意味でも今日は楽しみでした。

だけど天気は、朝から最悪。
昨日から続くシトシト雨…。
中央道をひた走る途中も降り続く。
天気予報は曇りだったけど、こりゃやみそうもないなあ、
今日は、寒いし濡れるし大変そうだあ、、、と覚悟していたのですが、
ふと目を覚ましたら(ロケバスの中で、すっかり熟睡してました)
空が、きれいに晴れ渡っているではないですか!!
わーい。

先月末の北軽井沢出張のときも、そうだったな。
今まで気づかなかったけど、意外と私、晴れ女なのかもしれない?

TAICOCLUBの会場には、
あちこちで炊かれているお香の香りがふんわりと。
ファッションもアジアン系とヒッピー系がとても多かった。
日本人の女の子って、チャコバンドが似合うんだなあ。かわいい!
アメリカ人のヒッピーファッションってゴツくて怖い感じがするんだけど、
日本人だと、ふんわり優しい印象になる。

きれいな芝生の上に、思い思いにテントやタープを設営して、
酔っ払ったり、音楽にあわせて踊ったり、フラフープしたり、
静かに本を読んだり、昼寝をしたり…
いろんな人が、いろんなことをしてました。
とにかく、みんな楽しそうなんですよ!
そして誰に聞いても、フェスやキャンプの醍醐味を
「解放される」「自由」「気持ちがいい」といった言葉で表現してくれました。
分かるなあ~。
理屈なんてないんですよね。
野外で風を感じることや、豊かな緑に囲まれた場所に、ただ“いる”ことが
どれだけ気持ちのいいことか。
(ただ、時間がたつごとに芝生が似たようなテントで埋まっていき、
日本の住宅事情とおなじ、スシ詰め状態に…。
もうちょっと広ければ、もっと気持ちいいのにねぇ。仕方ないけれど)

大切なのは、
20代~30代の大人たちが、みんな子供みたいな顔で楽しんでいたってこと。
それが、私にはすごーーく新鮮な光景でした。
こんなにハッピーな顔した人たちが何千人も集まっているところなんて、
東京で見たことないよ。
大人が、子供のように“感性で”はしゃげる場所。
それがフェスなんだなあ。


一応仕事で行っているので、けっこう気が張ってはいたけれど、
十分、その空気感を楽しむことができました!


感情が高ぶっていたのか、
帰り道、車の窓から深緑の山々や流れる川を見ながら、
なぜか目に涙が。(笑)


ちなみに、いい場所を確保できている人は、
東京の人であっても大阪の人であっても、
「朝6時に出発した」とのことでした。
心地よく過ごすためには、どこに住まいを構えるかってとても重要だと思うので、
来年、行こうと思っている方がいたら、ぜひ「6時発」を心がけてくださいませ。


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続く波乱。
マレーも負けちゃった。
これにもビックリ。
ゴンザレスは確かに強いけど、マレーが負ける相手ではないと思ってました。

これで、4強と呼ばれるトップ4のうち、
ナダル、マレー、ジョコビッチの3名が消えてしまいました。
戦国時代がここ何年も続いている女子に比べて、
最近は上位の番狂わせがほとんどなかった男子テニス。
久々に、全仏の魔物が目を覚ましたのかしらとか、
それとも、フェデラーの涙にテニスの神様が同情して、
ちょっとだけいたずらをしたのかしらとか、
柄にもなくファンシーな考えが頭をよぎってしまうわ。
いずれにしても、フェデラーが生涯グランドスラムを達成するために、
これ以上ないほどの条件が整ったことは確かです。

ただし、それは「過去のデータ上」の条件。
新たな怖い存在が、確実に現れてます…


まずは準々決勝のモンフィス戦。
正直、モンフィスのテニスってまともに観たことがない。
だけど、今、急激に伸びているってことは確かみたい。
本能と運動神経のかたまりが、経験と訓練を積んで才能開花中。
こういう選手が、一番怖いよなあ…。
モンフィス戦を乗り切れば、
準決勝のデルポトロあるいはロブレドは比較的、フェデラーにとって御しやすいタイプなはず。
そして決勝の相手がゴンザレスなのかソダーリングなのか。。。
ゴンザレスなら、フェデラーが優勝できる確率は高いと思う。
だけどソダーリングが、この神がかり的なプレーを決勝でも出来てしまったら、、、
きゃあ怖い!
怖いけど、それをいとも簡単にいなすスーパーロジャーが見たい!
そして最後の敵は、「今年勝たねば」っていう自分へのプレッシャー。
でも、これに関しては、フェデラーならうまくコントロールしそうだな。

うーん。
とにかく、フェデラー、
優勝して男になってくれ!
(いえ、正真正銘、男なのは分かってますけど)


Hまさんが考える妄想ストーリーでは、
全仏ではこのままフェデラーが初優勝し、
全英でも早めにナダルがこけて、決勝でマレーが接戦の末に勝ちビビってフェデラー優勝、
全米を前にして、再びフェデラーがNo1復帰、、、、なんだそうです。
(今日のマレー敗退によって、この筋書きがどう変わったのかが気になるところ)


シャラポワも、チブルコワにいいとこなしで負けちゃった。
こんなに打ち込めないでいるシャラポワ、初めて見た。
しかし、そこまでムーンボールで逃げまくる必要あるのか?
チブルコワがよすぎたというより、シャラポワが悪すぎる。
チブルコワに左右にふられたとしても、そこからカウンターを返せるのが
いつものシャラポワなのに~。
それとも、サバイとシャラポワが勝手に自滅していったように見えるけど、
そう追い込んでいるのがチブルコワのうまさなんだろうか。
ひたすら、粘り強く返してるだけじゃん。
まあ、それってすごいことだけどさ。私の好みではないのよね。
彼女のすごさが、よく分からないっす…
(ただ、最後まで勝ちビビらない気の強さは、いいなあ。森田あゆみにもあればなー)

最後の3ゲームのシャラポワは、いつものシャラポワにちょっと戻ってた。
ほんと、どうしちゃったんだろう。
これが試合勘ってやつなんでしょうかね。


試合勘といえば。
キムが昔、1年近いブランクのあと、いきなりティア1の大会で
ダベンポートやシャラポワを破って2週連続優勝したけど、
それって本当にすごいことだったんだなあと、今になってわかる。
(当時は「キムだもん、当たり前じゃん♪」と、歓喜にひたりながら思っていました)

結局は最後にキムの話になってしまう私。
この狂信的なファン心理は、いったいどこから来るんでしょうかね。



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