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テニス(主に観戦)とキム・クライシュテルスと軽井沢をこよなく愛する日々。
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FILA
ショック。
男子準決勝「ナダルvsベルダスコ」の試合、
最後の1ゲームだけ録れていなかった…。
びっくりした。
6時間近く、HHD残ってたのに!!
家に帰ってきて、レコーダーに「ALART」の文字が浮かんでるのを見て
悪い予感がしたものの、「きっと女子ダブルス再放送の途中で切れたに違いない」と
祈るような気持ちで、とりあえず最後の場面を映してみたら、、、、、

セットカウント2-2、ゲームカウント5-4ナダル。
で、ベルダスコが第10ゲーム最初のサーブを打とうとしているところで終了。

うそぉ…(泣)

「でも、もしかしたら、試合が終わったあとで、ラストだけリピート放送したのかも♪」と
最後の希望にかけてみたものの、やっぱりダメでした。
彼らは、5時間以上、本当にプレーしたらしかった。

どんなに競っても5時間以内で終わるだろうとふんでいたのに~!
油断した!!
つーか、一体どんな試合だったんだ!!
考えるだけでおっそろしい。

というわけで、試合を観る前に結果を知ってしまったけれど、
どっちみち決勝がある日曜日までに、この試合を最後まで見る時間はないからいいや。
第2セットまで見て、とりあえず打ち止めに。
感想はまた後日…

つまり、今までのは前置き。長くてすみません。


今日書きたいのは、スポーツウェアメーカー『FILA』についてなんです。
今回の全豪でめっちゃ気になったことのひとつなので。
まず、ドキッチが着用しているのを見て、
「FILAは、落ち目になったドキッチを見捨てなかったんだ、いい企業だなあ~」
なーんて勝手に思ったのが最初。
大好きなキム・クライシュテルスもFILA契約選手だったけれど、
彼女のスポンサーへの忠誠心は絶大なものだった。
それを考えると、FILAってとっても人情味あふれた会社なのかもなー、などと
美しい想像を膨らませていました。

ところが、その後ドキッチの記者会見の映像を見て、あれ?と。
私の見間違いでなければ、そのとき彼女は、ラコステのブルゾン(?)を着ていたのです。
ということは、FILAとは正式契約ではなく、ドキッチが昔のよしみで
着用していただけってこと?
それとも、全豪の公式スポンサーであるラコステなら着てもいい、という
ゆる~い契約なのかしら?? と頭の中がハテナマークだらけに。
それに、、、ふと思い出したんだけど、ドキッチって04年の東レでは、
ヨネックスのウェア着てなかったっけ。
(で、WTAのサイトで確認してみたら、契約ウェアはYONEXと表示されてました。
うううん。謎!いったいどれが本当??)

それに加えて、チャクベターゼとブレイクがFILAを着ているのにも目を疑った!
思わず、二度見しちゃいました。
アディダスとナイキの“顔”だった選手が、一気にふたりもFILAへ鞍替え??
なんでなんで??
FILAってそんなに元気だったっけ。売れてたっけ。(失礼)
この世界的大不況の中、イタリアブランドだけは元気なんだっけ。(そんなわけないよなあ)
他にも新しく契約した選手はいるのかしらと、FILAの公式サイトを見ようとしたら、
どうしてもonline shopのサイトしか見つからない。
なぜ企業サイトがないのかさっぱり分からず、フラストレーションが募る。

でも諦めずしつこくググっていたら、、、

FILAって、2007年に韓国資本が入ってたんだ。

全然知らなかった。
FILA koreaという韓国現地法人がニューヨークのFILA本社を買収し、
今は全世界のFILAブランドのライセンスをFILA koreaが管理しているらしい。
ならば、FILA koreaのサイトに何か書いてあるはず!
と思い覘いてみると、、、、


すべてハングル文字で、
まったく読めない。



English表示に切り替えるマークも見当たらないし。
多国籍企業とは思えないサイトなんですけど…。
それでも、パリス・ヒルトンや韓国のアイドルグループBIG BANGと契約を結び、
広告塔として起用しているということは分かった。
ようするに、韓国FILAは、FILAのブランディングの一環として
セレブやアーティストなどの人気者を使ったイメージ戦略に重点を置き、
そこに結構なお金を投入していることは確かなようです。

で、チャクベターゼとブレイクか。
納得。
見た目がよく、人気も実力もあり、なにより“華”のあるふたりがFILAを着たことによって、
だいぶ注目度上がったと思うもの。
私はキムの大ファンだし、クズネツォワもいい選手だけれど、
ふたりがFILA着てるのを見て「かわいいな」とか「買いたいな」とか、

一切思わなかったからね…。

チャクベターゼが着ていたワンピースタイプのウェアはかわいかったなあ。
すごく似合ってた。
韓国FILA、やるなあ。わかってる。
契約金はいくらくらいなのかしらん。

それにしてもドキッチとの契約は、どうなっていたんだろう。
肝心なところがまだ解決していない…
「FILAは彼女を見捨てなかった」という(私の勝手な)美談は、やっぱり幻か?
しかし、イタリア発のブランドなのに、いつの間にか本社がニューヨークに移り、
そしていつの間にか韓国現地法人に買収され…
多国間でゆれるあたり、ドキッチとFILAってイメージかぶるかも。
って、無理にまとめすぎですかね。笑


ちなみに日本のカネボウFILAのサイトも見てみたんですが、
テニスの契約選手としては森上亜希子の名前しか載っていなかった。
ということは、森上はFILA本社ではなく、
「日本現地法人のFILA」と契約してる、ということなのね。
まあ、細かいことですが。


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Super Tuesday
大会中の金曜日って、よく「Super Friday」と呼ばれます。
準決勝が組まれるため、全て白熱した好カードになることが多いから。

そういう意味で、今日(もう昨日か)は、「Super Tuesday」だった!

杉山・ハンチュコバ vs. ブラック・フーバー
ドキッチ vs. サフィーナ
フェデラー vs. デルポトロ

どれも素晴らしい試合!
フェデラー戦は、白熱にはほど遠いワンサイドゲームだったけど、
久々にフェデラーの芸術的なテニスを堪能できたナイスマッチでした。
6-3、6-0、6-0なんてスコア、初めて見た。
まるでプロモーションビデオのようでした。
解説陣はフェデラーの調子をほめたたえていたけれど、
デルポトロが勝手に自滅した感もぬぐえないな。
もちろん、自滅に追い込んだフェデラーの入り方が、素晴らしかったんですが。

そういえば、
第2セットをとったあと、ぽーんと戻ってきたボールを
打ち返すと見せかけてヘディングでコツンと返し、会場を沸かせたフェデラーの行動に、
実況アナが発したコメントに異議あり!

ざっくりした記憶で書くと、
そのアナ曰く
「今、フェデラーの心の声が聞こえたような気がしましたよ、僕!
まるでデルポトロに、『もっと頑張れ』『お前の力はこんなもんじゃないだろ』と
エールを送っているようですねえ!」。


……えええっ???
そんなこと、思ってるわけないじゃない!!!

キャプテン翼の世界じゃあるまいし!

あれは、ほとんどエキシビション感覚になってただけだと思うなー。
デルポトロが完全に戦意喪失しちゃって1万6千人の観衆が戸惑う中、
気分よく遊んじゃっただけですよ、あの目立ちたがり屋のスーパースターは。
お遊びをいれることで、観衆が自分の味方になるってことも知っててやったんだと思う。
いくらワンサイドゲームでも、真剣試合してるときに
「もっと頑張れよ、プロなんだから」なんて考える優しい心を持っている人が、
4年間も世界1位でいられるわけがない!
ていうか、泥臭い勝負師として、そんなこと考えてほしくもないです。
と、私は私で、勝手な願望を抱いているわけです。
アナウンサーはアナウンサーで、自分の考えが気に入ったらしく、何度か繰り返し言ってたけど…

だけど、こうやって簡単に勝った次の試合こそ難しかったりするから、
ぜひぜひ油断せずに頑張って欲しい。
だって去年は、赤子の手をひねるようにサントーロを一蹴した試合のあと、
ティプサレビッチにやられそうになってたし、
それを何とか乗り越えてブレークにストレートで勝った試合のあと、
準決勝でジョコビッチにやられたんだもの。
あの悪夢が繰り返されませんように!
頑張れフェデラー!

ドキッチはとうとう負けてしまったけれど、最後まで素晴らしい闘いっぷりでした。
負けた相手がサフィーナでよかった。
サフィーナの辛抱強く闘い続ける姿には好感が持てるので、去年から応援しているのです。
今、残っているたちのうち、3人は好きな選手だから、気分がいい♪
セレナ、サフィーナ、そしてズボナレワ。あとはまぁ、クズネツォワも。
ズボナレワは、割と地味な存在で放映される機会も少ないのに、なぜか好き。
いつも陰ながら応援しております。

杉山のダブルスは、正直まだちゃんと試合を見ていないんですが、
7度のマッチポイントをしのいで勝ったらしく、あーー早く見たい!!


それにしても連日の寝不足で、私も自分の体力が心配です・・・。



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ドキッチ、ベスト8!(&テニス選手の恋愛事情)
今回の全豪のヒロインは、
誰がなんと言おうとドキッチでしょう。

またまたやってくれました。
3時間以上のロングマッチに勝ちきりました。
かつてはブーイングを浴びていたスタンドで、
今は、100%の応援を一身に受けて。

今夜は、サフィーナ戦!!
なんとなんと、いつの間にやら準々決勝。
ドキッチは4試合連続でフルセットマッチやってるから、
体力はギリギリだろうなあ…。
でも、もういちど奇跡を信じて応援しよう。
いい試合になりますように。怪我しませんように。
(4回戦は、男女ともに途中棄権が多かった!)

後輩Y川からも頻繁にメールが。
やっぱり「ガッツポーズかっこいい」と思ったらしい。
「勝ったとき泣きました」とも。
そうでしょうとも、そうでしょうとも!

そしてフェデラー。
今夜、デルポトロと。
ああ不安。
でも、こういう不安を感じるときに限って
突然神がかった試合をするのがフェデラーだったりするからなー。
頑張れフェデラー!

マレーが負けたのにはびっくり。
正直、初優勝するんじゃないかとすら思ってました。
そういえば昨年の上海でも、私はマレー優勝と予想してたのにコケてた。
意外と大舞台で勝負弱い?
マレーに勝ったベルダスコは、昨年からイワノビッチと付き合ってるらしい。
ステパネクといい、ベルダスコといい、美人と付き合い始めたとたん
結果を出し始めちゃって、なんか分かりやすくておもしろい。
いっぽう、女子側は、ふたりともパッとしない。
バイディソバなんて、いつの間にか1回戦負けしてたし。
まだ20歳そこそこだと思うんだけど、もう過去の人っぽい香りがし始めたのは、
天才少女の宿命なのかしら…。
そういえばフェデラーの彼女のミルカも、選手を辞めてマネージャーに徹している。
恋人や夫がいても、うまく成績を残している例を考えてみると、
「彼氏や夫が、プロのテニス選手ではない」場合が多い気が。
女性をかげながらサポートするようなタイプ。
男子アスリートと女子アスリートが恋愛から受ける影響って、
かなり違うのかもしれないなあ。
ところで、サバイはまだあの彼(名前忘れた)と付き合ってるのかな。
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女友達
土曜の夜は、高校時代の友達とご飯でした。
場所は、並木橋近くにある「なかむら」という和食屋さん。
私たちが集まるときは、ひとりの食べ歩き大好きな子が
いつも店も日時もすべて決めてくれる。
100%、おんぶに抱っこでございます。
ありがとね。

で、女3人が集まれば、そりゃ自然と恋バナに。
今回は、年末年始にかけて劇的に状況が変わった友達の話がメインでした。
う~ん、悩み多きアラウンド30。
諸手を上げて喜べないその状況に、
「そういうのって、しょうがないよなあ」と思いつつも、なんかその夜は
「しょうがないよ」とか「まあいいんじゃない?」って言葉を言いたくなくて、
あえて「私には、祈ることしかできないな」と言いました。
突き放した冷たい態度と思われたかもしれないけど、
もうひとりが完全に「しょうがないよ」「分かる分かる」派だったから、
王道な意見をいう友達も必要じゃないかと思って。
「しょうがないんだけど、しょうがないで終わらせちゃいけないこと」ってあると思うし。

とにかく、みんな結果的に幸せになれればいいなあ!

しかし、本当にふたりともいい子だなあと思った。
ポジティブで、明るくて、ユーモアがあって、優しくて、温かくて、強くって。
見た目も麗しいし、私から見ると完璧なのに、なぜいまだに独り身??
完璧だからいけないのか??
でも、「欠けたところがない」っていう意味の完璧じゃなくて、
いい具合にヌケてるところがあるからこその「かわいい完璧」なんだけどなー。
まあ、私としてはできるだけ長く甘えさせてもらえれば、嬉しいんですけどね。笑


ところで、髪をばっさり切ってみました。
すっきりしたぁ☆と満足して、家に帰って改めて鏡を見たら、、、、
あれ?

「伊達公子と同じ髪型になってる」

全然違う写真見ながらオーダーしたんだけどな、、、、。
美容院では気づかなかった、、、
ラケットもヨネックスだしウエアはアディダスが多いし、
確かに、岐阜まで試合を観に行っちゃうほど彼女のテニスは好きだし、
なんか超意識してる人みたい!?
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ドキッチ、ウォズニアッキにも勝つ!

若手の1番手ウォズニアッキに、
復活したドキッチが勝った!!

ドラマだ・・・。

伊達もそうなんだけど、
相手にブレイクポイントやマッチポイントを握られるなど
「絶対に落としたくないポイント」のときでも守りに入らず
攻めることのできる選手は、やっぱり強い。
4-6で落としてしまった第1セットでさえ、「いいねえドキッチ」って思った。
特にどういうところがよかったかというと。
ストレートに攻めたボールを、 彼女はセットの前半になんども続けてミスしたんです。
トライしてはアウト、トライしてはネット。
で、安定感で勝っていたウォズニアッキにブレイクされてピンチに。
こういうとき、下位の選手って、たいていビビって打たなくなる。

でも、ここでストレート打つのやめちゃダメなんです

本当は、ストレートなどの攻めのショットは、失敗したとしても
最初から打ち続けておかなきゃいけない。
終盤のギリギリの闘いになったとき、それが活きてくるから。
ドキッチは、ミスしてもミスしてもここぞという時にはストレートを打った。
そして、、、ふとした瞬間から、それがおもしろいように入り始めた!
よし!いける!って思った。

そういうことができるメンタルの強い選手の試合はおもしろい☆

勝った瞬間のドキッチの顔、よかったなあ。
勝ったということに、本人が一番気づいていない、というような。
本当に集中してたということが、よく分かる一瞬でした。
そして先日に引き続き、ベンチで涙目に。
ほんと、ドラマだ。

あと私、ドキッチのガッツポーズって好きだなと思いました。
爆発的で激しくて、口から火が出そうなガッツポーズって、気持ちがいい!
クールビューティなだけに、そのギャップもいいのよね。

ウォズニアッキも、笑顔が女優のミムラみたいにかわいくて、結構好きなんですけどね。
性格よさそうだし。
でも、今回はドキッチを応援させていただきました。
次は、イバノビッチに勝った、ロシアのクレイバノワ。
聞いたことあるなと思ったら、去年のウィンブルドンで杉山に勝った選手か!
相手は伸び盛りだし、ドキッチは今までの試合すべてフルセットマッチなので体力が心配…。
だけどこの勢いのまま、ベスト8、ベスト4と行って欲しいっす。
がんばれドキッチ!


そういえば、カラタンチェバは、ペン・シューアイに負けてしまった模様。
中国勢がふたりも4回戦進出です。すごい。

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全豪、スタート!
ようやく脱稿~~~!!!
といっても3日前に。
1ヵ月半にわたって相当の緊張感と作業量が続いたせいか、
こうやってブログを更新する気になるまで3日もかかってしまった。
気が抜けて、風邪ひきそう。
まあでも、とりあえず、明日すべて校了すれば自由だ!!
無事に校了できますように。

昨日の夜は、久々に同期Hちゃんとふたりでご飯を食べながら、くっちゃべりました。
彼女と私とは、一見タイプが違うんだけど、
物事に対して「変だよね」って感じたり、何か引っかかったりするポイントが似てるんだなー。
私の同期は10人くらいいるのですが、年月がたつほどに、この期でよかったと
つくづく思います。


なんてやってる間に、全豪オープンが始まっていました。
3日目まで、試合を見る時間が全くなかったので、とにかく録画しまくった。
WOWOWで1日12時間くらい放送してるから、途中でHDD不足にならないよう
冬休み中にたくさん容量をあけておくという念の入れようで!!
また、クルム伊達公子の本選1回戦の日は、
うっかり試合結果を知ったりしないよう、頑張りました。

・テニスサイトやニュースサイトの閲覧を、徹底的に封印。
・結果を知らせてきそうな友達には「メールしないでね」と連絡。
・会社の人たちにも「そういう事情なのでよろしく」と釘をさす。

これらの根回しのおかげで、ようやくテレビの前に座れたときは、
まるでライブ映像を見ているかのようにハラハラドキドキしながら楽しめました。
結果として負けたけど、すごかった。
彼女のテニスは、本当に世界トップ5のテニスだなと改めて思いました。
やっぱり、トップ10で終わる選手じゃなかったんだな、と。
エナンやシャラポワなどの限られた選手にしか感じないモノと
同じものを伊達は持ってるんだけど、それが何なのか言葉にするの難しい。

それにしても、
昨年チャンピオンのシャラポワ欠場で
女子は相変わらず見どころのない、華のない感じになるかなーとも
思ったのだけれど、ふたを開けてみたら、おもしろいじゃん!

伊達のほかに、私がとても観てみたいと思い、ワクワクしていたのは、

セシル・カラタンチェバ
エレナ・ドキッチ
森田あゆみ

この3人!
いや~地味か!?(笑)

カラタンチェバの名前は、予選のドロー表を見ていたとき、
3回勝ち抜いて本選へのチケットを手にしたひとりとして、偶然見つけたのでした。
「おっっ!やっぱり出てきたか!」とニヤリ。
彼女は数年前にドーピングでひっかかり、2年くらいの出場停止処分を課せられていた。
確か当時、15歳くらい。
んで、それに猛抗議した父親が何をとち狂ったか
この子は検査の時、妊娠していたんだ!
検査結果はそのせいだ!ドーピングではないのだ!」と言い出し、
世界中のテニスファンがあっけにとられたわけです。
おいおい。それが嘘でも驚くし、事実でも驚くよ。
どっちにしろ、アウトだよ。
でも、15歳にして既にグランドスラム本選入りしていた実力を持ち、
「シャラポワなんて私が蹴散らしてやる!」等、数々の強気発言もいちいちインパクトがあり、
復活したらおもしろいのになぁと待っていた選手なのでした。
台風の目になるか??
(今サイトをチェックしたら、しっかり1回戦突破してました。
まだメディアには特に取り上げられてないけど、これやっぱ注目だな~)

エレナ・ドキッチは、もうずうっと気になっている人で、
6~7年くらい前には世界4位という、まさにトップの位置につけていた選手だ。
しかしトラブルメーカーのお父さんの奇行やらなにやらが原因で、
ここ数年は、それこそ数百番台にまでランキングを落としていた。
というか、いちども試合していない年すら、あったんじゃないか?
紆余曲折を経て父親と決別し、単身オーストラリアに戻ったドキッチは、
昨年WCで全豪予選に出たものの敗退…。
「辛いだろうけど、諦めないでほしいな」と思っていた。
すると…
今年はWCをもらって本選出場。
そしてなんと昨日、2回戦で、チャクベターゼに勝っちゃった!!
ヒリヒリするようなフルセットマッチを見て、つつつーと涙が出ました。
チャクベターゼも割と好きだから、どちらを応援したらいいか分からなかったけど、
ドキッチの、試合中の落ち着き払った表情にはなんだか凄みがあって目が離せなかった。
まだ25歳なのに、どれだけの思いをしてきたんだろう。

そして森田あゆみ。
先シーズン後半から、ようやく天才少女のエンジン始動、一気にランキング上昇!
派手で分かりやすい結果はすぐに出ないかもしれないけど、
インタビューでのしっかりした受け答えや、自信の出てきた表情をみると、
中村藍子や森上亜希子より上に行けるんじゃないかという気がする。
今回は1回戦で負けてしまったけれど、今年は期待しています。
ただ、、、、
ちらっと試合を見て、「彼女はもっと伊達の試合を見たほうがいいな」と思った。

錦織くんも負けちゃって残念だけど、
私は個人的に、今回の錦織君にはそれほど注目してませんでした。
期待してないって意味ではなく、期待してるからこそ、
今はここで勝とうが負けようが大騒ぎしたくない、という意味で。
1回戦であたったメルツァーには、右腕を負傷した状態では厳しいと思ってたし、
無理してまた別の箇所を傷めるのは避けて欲しかったし。
試合前にあまり騒がないであげてほしいなと思ってた・・・。
って結果が出てから書くのは反則ですね。
あ~タイムリーに更新したかっなた。
とにかく、右腕早く治るといいね、と願っています。

その他のサプライズとしては、キリレンコとラドワンスカの1回戦負け。
うーん。
キリレンコのテニスはかなり好きなので、放映してもらえるところまで
勝ちあがってほしかったなーーー。残念!

男子については、
とにもかくにも

フェデラー頑張れ!
マレーにもっていかれるなよ!

さあ、あと10日間、何が本業か分からなくなるくらい
全豪にのめりこみたいものです!

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暗い幕開け?
楽観的な気分だったのも束の間?ってくらい、
今年は大変な幕開けでした。

一昨日だったでしょうか(既に日付があいまい)、
年末に録画しておいた、「インサイド9.11」っていうドキュメンタリー番組を、
延々とひとりで見てしまったのもいけなかった。
ビンラディンをはじめとするテロリストたちやテロ組織がどう生まれ、
育っていったのかという根本的なところから扱った番組。
4時間にも及んでいました。
出てくる人物は多いし、そもそもアラブ系の名前ってぜんぶ同じに聞こえるし、
集中して観ないと流れを把握できなくて。
何かをしながら観られるものではなかったので、最初から最後まで、
じーーーーーっと静かに見続けるしかありませんでした。
最近では、恐らく人道的見地からテレビでは放映されなくなった類の映像も、
かなりしっかりと使われていた。
テロリストたちに乗っ取られた飛行機から届いたCAや乗客の電話の声にも、震えた。
これから、確実に命を失う人たちの最後の声。
精神的に、かなりやられてしまった…。
比較的淡々と、時系列にのっとって流すという手法が、余計リアリティを醸し出していた。
鳥越俊太郎さんの「“正義”対“正義”だからやっかいなのです」という言葉が頭に残る。

世界を覆っている、果てしない「憎しみの感情」に絶望的な気分になっているところに、
ガザ侵攻のニュースやら、突然職を失い路頭に迷っている方々のニュースが
追い討ちをかけてくる。
あー。
なぜ、世界は、未来は、こんなにも暗く不安に満ちてるの??
未来に希望だけ持っていられた世代が羨ましいよ。

決定的にショックだったのが、永田元議員の自殺のニュースだった。
私、どこか頭の隅っこで、彼のその後が気になっていたのです。
(政治的な意味ではなくて、ひとりの人間として、です)
議員という職業を追われた人は、どうやって生計を立てているんだろう、
奥さんや子供はいたんだろうか、一緒にいて楽な友達はいるんだろうか。
報道を見る限り、やはり全て、心配していた通りだったというか。。。
誰も彼を救えず、自分でも自分を救えず、ひとりで死んでいってしまった。
その壮絶な孤独に、しばらくの間、呆然とテレビを眺め続けました。

だけど、こういう番組やニュースも、
誰かと一緒に観ていたら、ちょっと違っていたのかもしれないな。
前日に「犬神家の一族」なんかも見ちゃったので、ベースの気分が落ちてたのかも?
実際、今日仕事で会ったライターさん相手に機関銃のように喋ったら多少スッキリしました。
(そのとき、何の気なしにやった“佐清”の声真似が自分でも驚くくらい似ていて、
ふたりで爆笑。新年早々、一発芸をゲットです)

で、シンプルに楽しめるものが見たくなって、今日はディズニーの「ノートルダムの鐘」を。
暗くて怖い話だと聞いたことがあったのですが、
「そうは言ってもディズニー映画だし」「程よい笑いと爽やかな感動をくれるはず」と
気軽な気持ちで観始めました。
ところが意外や意外、30分経過したあたりから最後まで、号泣しっぱなし!
もーーー!!意外すぎるよ。心の準備できてないよ。
感情を揺さぶられるのってホント疲れるーーー!!
しっかし、いい映画だった。深い。すっごく深い。
勧善懲悪のストーリーながら、人間の心の描き方に複雑さと奥行きがあるのです。
完全なる「悪役」のフロローにすら、共感できる余地があった。
自己愛、コンプレックス、信仰心や祈りのありかた、強さと弱さ、
なんだかんだ言っても人は人を外見で評価するというれっきとした事実、集団心理…
なんか、現代人の問題がぎゅっと凝縮されているのに、ちゃんとエンターテインメント。
やっぱディズニーすごいわ。DVD買っちゃおうかな。
Wikipediaで調べたら、やっぱり原作はもっと救いのない話らしい…。
今の私には耐えられそうにないので、そっちには手を出さないつもり。

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蒲田行進曲
今年に入って最初に観た映画が「蒲田行進曲」だったというのは、
とても縁起がよいことかもしれない。
びっくりするほどおもしろかった!!
衝撃的でした。
私のお気に入り映画トップ5入り、決定。
(他の4つは何?とは聞かないでください。5っていうのは単なる数なので)

大衆的な臭いのする音楽、テンポのいい台詞まわし、
実力ある俳優陣、めっちゃくちゃでキュートなキャラ設定、
緩急あるストーリー展開、分かりやすい泣きどころ、
そしてあのオチ…。

映画の魅力がいっぱい詰まった、
最高の娯楽作品ですっ!

なにより、若き風間杜夫に目が釘付け。
なんてかわいいの!! 顔もだけど、特に芝居が。
彼の演じる、救いようのないハチャメチャなコドモ男・銀ちゃんが、とにかく魅力的!!
そういえば中学か高校の同級生に、好みのタイプは風間杜夫と言っていた子がいた。
その頃は「オヤジ趣味なのか」としか思っていなかったけれど、
若い頃の風間杜夫なら、話は別だわー。
ちょっと、彼の出演作チェックしよ。
…風間杜夫のことばかり書いてしまいましたが、
松坂慶子も平田満も、ほんとに素晴らしいです。

もっと早く観ておけばよかった、と思う一方で、
私の場合はこの年になってから観てよかったなとも思いました。
20歳前後で観ていたら、小夏の揺れ動く気持ちが、まーったく理解できなかったかも。
「なんでそんなダメ男に惹かれてるのー。わけわからん!」で終わっていたかも。
今なら、心の底から、あの揺れる女心、分かります。

そして私、宝塚の「銀ちゃんの恋」を観たときには、この話を完全には
理解していなかったんだ、ってことも分かった。
なぜ「蒲田行進曲」っていうタイトルなのか、という大事なところ。
お恥ずかしい。
だけど、日本映画って本当におもしろい。
昨年、「独眼竜政宗」を改めて観たときも思ったことだけれど、
昔の俳優さんたちが持つ華や演技力は、今とは全然違う気がする…。
M崎あおいの一本調子で退屈な「篤姫」が絶賛されてしまうこの時代、
地道にやってる俳優や脚本家たちがモチベーションを保つのも、大変なのではないかしら。

後日談もありました。
2日の朝、ふとテレビをつけたらWOWOWで「キネマの天地」が始まるところだった。
あれ?蒲田行進曲に雰囲気似てない?と思っていたら、
あのテーマ曲がそっくりそのまま流れるではないですか。
ぼんやりと、蒲田行進曲へのオマージュとして作られた作品なのかなあ、などと
考えているうちに、うたたねしてしまって最後までは見られず。
あとで調べたら、オマージュどころか、「対抗して作られた作品」のようでした。
なるほど。

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明けましておめでとうございます
遅くなりましたが、
明けましておめでとうございます。

今年はいつもにまして、グダグダな年越しとなりました。

大晦日の夜になってから、バタバタと銀座の東急ハンズへ。
年賀状作成用の小道具を購入するため、といえば、
どれだけグダグダだったかわかっていただけるかと。
そしてそのまま実家へ。
すでに紅白歌合戦が始まっていました。
ローズ色の口紅をひいた森進一の顔が怖すぎて、
全国のお茶の間が呪われるんじゃないかと思った。
なのでお口直しに、かわいいジャニーズ君たちの番組で、カウントダウン!
両親とともに迎えた2009年、どんな年になるのかな。

昨年は、人との出会いに恵まれた1年でした。
新しい出会いというよりは、「出会い直し」がたくさんありました。
例えば、顔見知り程度だった人との距離が縮まったり、
なんとなく存在していた誤解(のようなもの)が解けて、新しい関係を築けた人がいたり、
共通点がないと思い込んでいた相手と、とても親しくなれたり。
感謝したい人がたくさんいるし、そういう状況にも感謝したい。
人とのつながりの大切さを心から実感し、
周りにいる人たちを大事にしたいと思った1年でした。
それってとても幸せなことなんじゃないかと思います。
また、2008年の抱負は「初心に返る」だったのだけれど、
その決心を、1年間ずっと意識し続けた点も、今までと違っていました。
新しい拡がりという意味では弱かったかもしれないけれど、
拡げる前の基本作りというか、ジャンプする前の“タメ”というか、
そんな1年だったのではないかと。
だから、2009年は、もっと拡げていきたい。
こんな時代だから、不安になって当然。
だけど、結果が同じなら、不安だけにさいなまれて過ごすよりも
今ある「幸せ」をかみしめながら、満ち足りた気持ちで過ごしたい。
人と比べた幸せじゃなくて、自分にとっての幸せや気持ちよさが何なのか、
ちゃんと認識しながら、それを追い求めていきたいです。

なんてことを、元旦の夜、
ようやく出来上がった年賀状を出しに外を歩きながら、強く思いました。
なんだか、ものすごく楽観的な気分になりました。

2009年が、できるだけ多くの人にとって、いい1年となりますように!
© べえろぐ. all rights reserved.
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