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テニス(主に観戦)とキム・クライシュテルスと軽井沢をこよなく愛する日々。
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放送大学
先週、放送大学の講座がおもしろいことに気づいた。
今まで観てなかったのがもったいない!
きっかけはフランス語の講座。
偶然チャンネルが合ったのか、フランス語講座があることに気づいて
自分でチャンネルを合わせたのか、既に覚えてないのだが(最近、こういうこと多い)。

私のフランス語力は中途半端すぎて、
NHKだと物足りないし、インターネットラジオやニュース番組だと歯が立たなくて
単なるBGMになっちゃうし、CDだとめんどくさくて聴かないし。
放送大学のフランス語は、そんな私にぴったり!という感じ。
ドラマ仕立てになっているスキットが、主要人物が子供なので
言い回しも簡単だし、たぶん速さも大人よりはゆっくりなんだと思う。
全て完璧に分かるわけではないけれど、やる気がそがれない程度には聞き取れる。
45分という長さもちょうどいい。NHKは短すぎるのよ。
あ~ようやくあったよ~と嬉しくなった。
週1ってのがもどかしいが、これは観続けようと思います。

放送大学のサイトを見ていて、もうひとつ気づいた。
学生時代にお世話になった佐藤康宏先生の「日本美術」講座がある!
すごいな放送大学。
ゼミに入っていたわけじゃないし、
申し訳ないくらい稚拙な卒論を出してとっとと卒業した私のことなんて
先生は覚えてないはずだけれど、私にとっては、
青柳正規先生と同じくらい印象に残っている人だ。
いろんな意味で強烈な人だった…。
ま、佐藤先生だけじゃなく、学者ってのは変わってるなとしみじみ思ったっけね。

佐藤先生は、授業がおもしろかった印象も強い。
ざっくばらんに、いろんなことに話が及ぶのが楽しかった青柳ゼミとは違って、
佐藤先生は淡々と話し続けるタイプでヘタしたら眠くなりそうなテンションなのに、
なぜかあまり眠くならなかったのよね。
個人的に、中学生のときから感じていることなのだが、
教師は、「その科目が好きで好きで仕方ない気持ち」を押し出せばそれでいいんだと思う。
きれいな板書だの、スマートな話し方だの、そういうことよりも、
「これ、おもしろいでしょー」っていうキラキラした気持ちは絶対生徒に伝わるから。
佐藤先生の場合、「この描線が美しくてね…」等の説明のあとに沈黙が入って、
「ん?どうした?」と思って顔を上げると、
映し出されているスライドの画像をうっとりと眺めている最中…ってことがよくあった。
ああ、描線に見とれてるのね、と。(笑)
テレビで見る先生は、ちょっとふっくらしたかな?という以外は、
仕草といい、話し方といい、当時と全然変わっていなくて、懐かしかった。

私は正直、日本美術にはまったく興味がなかった。
でも、本郷にあがる直前に読んだ先生の著作が
分かりやすくておもしろくて(たしか、湯女図の本だったと思う)、
これから学ぶ美術史学というものに対して、ワクワクしたのを覚えている。
そのときのレポートにも書いたのだが、「推理小説みたい」だと思った。
つくづく幼稚なレポートだったと思う…。
本当に恵まれた環境だった。
なぜ、もっと勉強しなかったんだろう!
という、卒業後、何千回と思っていることを改めて感じてみたり、
「無理してノートをとろうとせずに、録音するとか、もっと工夫すればよかった」と
反省してみたり。
というわけで、もう第8回まで進んでしまっているけれど、
日本美術講座も観続けてみるつもり。

楽しみが増えた。嬉しい☆

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クルム伊達公子vs.奈良くるみ
今週は忙しくて、全日本を観に行く暇がない。
観たいカードがたくさんあったのに残念…。
そのひとつが、今日(もう昨日か)の準々決勝、伊達vs奈良。
ぐんぐん力と経験と自信をつけている16歳と、天才・伊達38歳。
どういう展開になるのかこの目で見たかったなあ。
テレビでは決勝しか放映しないしさー。

結果、伊達が7-5、6-2のストレートで勝利。
1stセット、最初にセットポイントを握ったのは奈良だったという。
それを「相手に打たせる」作戦に切り替えてしのぎ、結局セットをとってしまう伊達。
2ndセットは、1stで苦しんだ原因をきっちり修正し
(イメージよりも奈良の打球が遅く、動きが噛み合わなかったのだそう)、
そのままの勢いで圧倒したらしい。

…強い。
そして、やっぱり観たかった!!

1つの試合の中で選手が見せる、こういった駆け引き、作戦・思考回路の切り替え、
ピンチをチャンスに変えるしたたかさ、一度つかんだ勢いを手放さないしぶとさ、
追い詰められたときのいい意味での開き直り…などが
テニスの醍醐味であり、私がテニス観戦にはまり続けている理由なのだ。
テニスでは、試合の流れをひきよせるという“綱引き”に勝利したほうが勝つ。
おもしろいのは、パワーで優っているからといってその綱引きに勝てるわけではない、というところ。
作戦を実行するためのテクニックも必要だけれど、それだけでは十分じゃない。
勝負を分ける「1ポイント」をとれるかとれないか。
そこに、その選手の全てが出てしまう。
どれだけ自分を信じられるのか。
どれだけ自分を追い込んできたのか。
どんな風にテニスと向かい合ってきたのか。
どれだけのものを乗り越えてきたのか。それも、もしかすると公私にわたって。

黄色いボールを打ち合っているだけに見えるかもしれないけれど、
コート上で選手たちが繰り出し続けているものは、
運動能力やテクニックやパワーや作戦だけではなく、
それら全てを超越した「自分自身」そのもの。
だから、テニスはおもしろいし、感動する。
伊達が「テニスに勝つには、心技体が必要」と言っているのも、
似たような意味だと思うのだけれど。

もちろん、1本の「天才的なショット」や「天才的な動き」に対して、
(心技体がどうのってのとは関係なく)あっさり感動しちゃうのも確か。
スポーツですから。
何層にもわたって、おもしろいんです。

とにかく、これで伊達は、16年ぶりに全日本でベスト4進出。
全日本では15試合連続で勝利していることになるらしい。
次は、ずっと相手を圧倒しながら勝ち進んでいる第1シード、中村藍子。
彼女は今年、ツアーで結果を残せず、たぶん全日本できっかけをつかもうとしていると思う。
だから、、、、
どっちが勝って欲しいっていうのはないんだけれど
(どちらにも負けてほしくないんだものー)、
いい試合になればいいなと思う。
あ゛~~~~~っ
観たい!!


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フェデラーが!!
フェデラーがまた負けたぁ…。
上海マスターズカップのラウンドロビン緒戦。
なんと、フランスのシモンに逆転で負けてしまった。
今年は何が起こってももう驚かないくらい、フェデラーはたくさん負けたけれど、
「同じ選手に」、しかも、トップ5以外の選手に負けるなんて…。
その上、シモンは2008年のATPレースでは第9位なので、
ナダルが棄権したおかげで滑り込んだ選手だ。
インタビューをちらりと読んだところ、凡ミスが多かったようだ。
背中(腰?)の痛みで練習が十分じゃなかったと本人は言っている。
ナダルの欠場で優勝のチャンスがあるだけに、2008年を有終の美で飾って欲しいのだが。

といいつつ、なんか、マレーが優勝する気がするんだよなー。
あの顔、本当に好みじゃないんだけど…(テニスには全く関係ない要素ですが)。

フェデラーには、グループ1位でなくてもいいから決勝ラウンドに進んで欲しい。
決勝ラウンドに進めれば、ギアも上がってくるんじゃないかと。
これからマレーとロディックに勝てればOKだけど、今年はどちらにも負けているからなあ。
あるいは。
シモンがロディックとマレーにストレートで負け、且つ、
今後フェデラーが、落とすゲーム数&セット数を最小限におさえつつ1勝あげる。
それなら、2位通過できるはず。
勝てる可能性が高い相手は、ロディックかな。
うーん。とにかくがんばれ王者フェデラー!!

それにしても、今年に入ってフェデラーは、
顔つきがすっかりおじいさんみたいになっちゃった。
1年で、こんなに法令線って出ちゃうもの?
肌ツヤもよくないし。
これも病気の影響なのかしら。
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ピェンロー鍋
週1回の更新ペース…。
ブログとしては失格だけど、ま、いいか。

昨日はY川ちゃんが泊まっていった。

そもそも昨日は、K野さん召集のテニスがある日だったのだが、
あいにくの雨で流れたのである。
ところがその連絡が来たときには、Y川ちゃんはすでに荻窪付近に着いてしまっていて、
あーあカワイソウにと思っていたら「このまま高尾山まで行ってきます…」と。
で、本当に行ってきたらしい。
「山から降りたら、ご飯食べましょう」ということになってはいたが、
まあ相当時間はかかるだろうと油断し、私はゆっくり二度寝。

…携帯の鳴る音で起きてみたら、
Y川ちゃんが、うちの最寄駅、白金高輪に着いたところだと言う。
時計を見ると、午後3時。あーよく寝た。寝すぎ。
鍋しましょう、と言うので、QUEEN'S伊勢丹で食材を買ってきてもらうことに。
最近忙しくて料理をしてなかったから、野菜は、たまねぎとインゲンくらいしか
冷蔵庫に入っていなかったのだ。

で、食べたのが「ピェンロー鍋」。
初めて聞く名前だ。
Y川ちゃんも最近漫画で知った、中国の白菜鍋だそう。
ポン酢や醤油ではなく、塩とごま油、一味唐辛子だけで食べるシンプル鍋。
食べてみたら、、、、
美味しかった!!
一味がなかったのが残念だけど、塩とごま油だけでも十分いける。
あっさりしているのにごま油のコクもあり、飽きずに最後まで食べつくした。
柚子胡椒とかも用意してみたけれど、結局使わず、お供は玄米ご飯と赤ワインのみ。
だいたいのレシピはこちら。↓
http://www.yui.or.jp/7jigen/club/penro1.html

うちにはカセットコンロも土鍋もないので、フィスラーの片手鍋でグツグツやったものを
部屋に運んで食べた。やっぱり、欲しいなあ。鍋セット。
STAUBのオーバルココットも欲しい。
しかし~~~どこに置くんだ。。。

高尾山のお土産に「とっから味噌 ゆず入り」をもらった。
甘みのあるピリ辛で、ご飯のお供に最高。たまらねえ。

ご飯が炊き上がるのを待っている間、私が3日前の11月6日(木)に
愛しのN織くんにインタビューした話でひとしきり盛り上がった。
本当に、あれは一生の思い出だ。
ボイスレコーダーに入っている彼の声も、
デルレイビーチ決勝を収めたDVDに書いてもらったサインも、
みんな宝物!

そしてご飯も炊き上がり、鍋に舌鼓を打ちながら「パッチギ!」のDVD鑑賞。
小出くんが、予想以上にいい味出していた。
そして沢尻エリカがめちゃめちゃかわいい。
真木よう子も出てたんだ! やっぱりこの人、イイ。

その後、フィギュアのグランプリシリーズ中国戦を観ながら
「浅田真央が、2006-2007年シーズンのフリー『チャルダッシュ』は失敗だったと
Numberの記事内で言ってるよ」という話をした。
けれど、ふたりともどんなプログラムか思い出せず、
2007年の世界フィギュアのDVDを見ることに(例によって、マメに録ってある私)。
それを観ている途中で、ワインで酔っ払った私はいつの間にか眠ってしまった。
未明に気づいたら、Y川ちゃんも座布団を並べて寝ていた。
彼女はいつも座布団の上で寝るから、悪いなあと思う。
本当は三つ折の布団をゲスト用に買っておきたいのだけれど
部屋が狭くて置く場所がないのだ・・・・
エアベッドはあるものの、あれ寝心地悪いのよね。
そういう点が、今の部屋のストレスなんだなあ。
だけど、新しい部屋を探す時間がなく、結局更新してしまった。とほほ。



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