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テニス(主に観戦)とキム・クライシュテルスと軽井沢をこよなく愛する日々。
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男子はだまってなさいよ!&ニューパソコン
■下北沢に、「男子はだまってなさいョ!全員集合!」を観に行って来た。
後輩N島ちゃんを誘ってスズナリへ。

思ったとおり、いや、思った以上に、素敵な時間でした!!
笑いすぎて、腹筋疲れて、今は体中が脱力感でいっぱい。
特に、椅子から落ちそうになるほどめちゃめちゃに笑ったのが

「山田太一漫才」

「ふぞろいの林檎たち1&2」、そして「ありふれた奇跡」と、
ある意味タイチ三昧の1年を過ごしたN島&私、どんぴしゃツボに入ってしまい、
文字通り“笑いが止まらない”状態に。まったく、前後に座ってた方たちごめんなさい。
でも、今でも思い出し笑いがこみあげます。
「ガンダムミュージカル」にも笑ったけど、たまたまガンダムの基礎知識がなかった人にとっては過酷な時間だっただろうなあ。一番長かったし。
それでも、オリジナルとは全く違うストーリー展開だったり、
誇張を超えて別モンになってるキャラが出てきたりするのに、
「分かる分かるー!その感じ!」と
バシバシ膝を打たずにはいられない絶妙なポイントの押さえ方。
しびれました。

大堀こういちさん、BOSE、小浜正寛さんが、いい味出していた。
そこに紅一点でからむ五月女ケイ子さん。
あの独特のかわいらしさは一体、何なんだ!
舞台での五月女さんの立ち姿は、どこか、彼女の描くイラストのようだった。
普段は、むしろ「小さくて楚々としてて、イラストとは全然印象が違うなあ」って思うのに。
ああいう“醸し出されるユーモア”って、全て“センス”なんだろうなあー。
って言っちゃったらおしまいよ、なんだろうけど、やっぱり私にはない才能だから、憧れる。

来年は本多劇場で何かやるらしいので、心に留めておかなきゃ。

その後、劇場でばったり会った後輩・K田ちゃんと3人で近くのカフェへ入り、
3時間ほどダラダラ喋る。お互いの部署のおもしろ話とか。

■そのまま、新宿のビックカメラへ向かう。ついに、7年ぶりに、パソコン買い替え~。
ごまかしごまかし使っていたのですがもうにっちもさっちもいかない。
今回、WindowsからMacに戻してみようかな、という超基本的なところから再検討し、
結局、引き続きTV機能つきのVAIOを買うことに。
ノートとデスクトップどちらにするかもかなり迷ったけど、これもまた引き続きデスクトップにし、「Jシリーズ」を「オーナーメイド」で自分好みのスペックにカスタムして購入。
タイミングよく、いろいろキャンペーン中だったこともあり、
予定以上のハイスペックを、予定より低い価格で購入できました。満足、満足!!
地デジチューナーつき(×2)、ブルーレイつき、HDDは1TB。
動画編集を軽やかにするため、
NVIDIA GeForce 9300M GS GPUとかいうグラフィックアクセラレーターを入れたら、
Bluetoothもついてきた。安く済んだ分で、諦めていたAdobe Photoshop Elementsも
追加で入れられた。うふふふ。

これらのスペック、全ては
来年のテニスシーズンを見込んでのこと!!
キムとエナンが揃い踏みし、
錦織くんも復帰し、
伊達公子がグランドスラム本戦にストレートインする来年は、
見たい試合が激増するだろうし、1試合も見逃すわけにはいかん!
というわけで、地デジを視聴&録画&DVD作成ができる機器が、もうひとつ必要だったのです。
WOWOWの契約をひとつ増やして、GAORAも自宅からこっちに移して…。
ああ今から楽しみだ。

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CONDORS NINE Lives
昨日は、東京グローブ座へコンドルズのライブを観に行って来ました。
激しいダンスも芸人顔負けのコントもこなす彼らの舞台で
私が一番好きなのは、やっぱりメンバー全員による学ラン・ダンスパフォーマンス。
鍛え抜かれた肉体から、だらけきった肉体まで(笑)、
大小高低入り乱れた男性たちが舞台上で飛び回る様は迫力で、かっこいい。
途中ではさまれるコントにも、お腹をかかえて爆笑。
今回は、
「みんなぐっすり眠れるといいな~」
「みんなぐっすり眠れるといいな~」
のぬいぐるみ劇が秀逸だったなあ!
下ネタもかわいらしかった。

2階席から下をのぞいたら、知り合いが何人かいるのが見えた。

そしてこれ。なんと、『Chacott』と藤田さんのコラボTシャツ!!
かわいいー。
ライブTシャツ 表

裏側。
ライブTシャツ 裏

そろそろ、行く先々でライブTシャツ買うのやめなきゃな、、、と思いつつ、
またしても一目惚れで買ってしまいました。

公演が終わってから、同期のJちゃんと一緒にぷらぷらとご飯屋さんを物色。
途中で香辛料専門店にも入ったら、ものすごく気になる乾麺があったのですが、
結局どう調理すればいいのか分からず諦めて、インスタントのインドカレーを2種類買ってみた。
ひとつは「ナブラタン コルマ」(カシューナッツソースのベジタブルカレー パイナップル入り)、
ひとつは「パニール マッカニー」(カシューナッツを使ったクリーミーなカッテージチーズカレー)。
ありゃ。どっちもカシューナッツだ。今気づいた。
私、どんだけカシューナッツ好きなんだ。笑
夕飯は、せっかく新大久保まで来たし、ということで韓国料理屋へ。
お店の名前、忘れてしまった。けど、かわいい18歳くらいの男の子のいる店でした。
実は彼を見て、初めて、岩井志麻子先生の気持ちが分かった気がしてしまった!
うわーいかんいかん。まだ早すぎる。
いや、そもそも、まだとか早いとか遅いとかの問題じゃないよ。

それはともかく、参鶏湯やら韓国風ラーメンやら、ふたりでたっぷり食べました。
おばちゃんたちの話す韓国語もなんだか耳に懐かしく、居心地よくて、
気づいたら0時過ぎ・・・
こういうとき、東京に山手線があってよかったとつくづく思います!

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永遠のアイドル、松田聖子
11日(土)は、松田聖子コンサートin武道館!
編集長&副編が誘ってくれたので、同期Hちゃんとともに初・聖子体験してきました。
後輩のMっちんと、Mっちんの奥さんかつライターのYさんも揃って来ていた。

コンサートは、黒ミニワンピ&黒タイツ&黒ロングブーツで現れた聖子による、
ポールダンス風の振り付けからスタート!
さすが聖子、流行を貪欲に取り入れるスタンスが素晴らしい。
しかし、やはりアイドルは、いやらしすぎてはいけないのでしょう。
あくまでポールダンス「風」
ポールは、聖子が手を添えるためだけに存在していた、、、ってのはちょっと大袈裟としても、
まあそれくらいの感じでした。

セクシー衣装でのパフォーマンスが終わったあとは、
一転、ネグリジェ風のお嬢様ドレスでしっとり歌い上げる。

Mっちんが、「いつも同じ流れです。セクシー系の次はお嬢様。
聖子のコンサートは、様式美ですから」と解説してくれた。
えーとMっちん、詳しすぎないか?
聞くと、ライブは4回目、DVDは数限りなく観ているとか。
知らなかった、、、、キミがそんな聖子マニアだったとは、、、、。

次から次に衣装を変える聖子。
そのため、インターバルが結構長い。
男女のバックダンサーたちがつないでいる時間と聖子が出ている時間が、
あまり変わらないんじゃ? という前半。

圧巻は後半でした。
ショートヘアに赤いギンガムチェックのリボン、同じく赤×白×レースのふんわりミニスカート、
赤いロングソックス、赤いギンガムチェックつきの白いスニーカー。
そして、バックには、「SEIKO」の文字のイルミネーション。
赤いTシャツ&チノパンの男性バックダンサー、赤いTシャツ&白いミニスカートのチアリーダー的女性バックダンサーを従えて、まさに、ザ・80年代!
あれが許される40代後半女性は、世界でも、松田聖子しかいないんじゃないでしょうか。

挑戦って素晴らしい。
ふと、全然関係ない森光子の顔が、頭をよぎったりもする。
聖子の、「皆さま、~でらっしゃるでしょ?」といった喋り方にも、長い歴史と伝統を感じる。
歌は本当にうまいし。

「様式美を追求した伝統芸」。
これが、松田聖子のコンサートでした。
ほんと、おもしろかった!

あと、ファンに対する対応が、アイドルというより「お母さん」みたいでした。
あれは、本当にお母さんだから出てくる雰囲気なのかしらね。

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『NINAGAWA 十二夜』
今日は『NINAGAWA 十二夜』を観劇。
シェイクスピア喜劇+歌舞伎+蜷川幸雄!
この3つが融合するとどんなことになるんだか見当もつかず、
あらすじのみ、さらっとチェックして、新橋演舞場へ。

ストーリーは、

  船が難破し、男女の双子(尾上菊之助が1人二役)が離れ離れに。
  妹・琵琶姫は身を守るため男のふりをし、獅子丸と名乗って左大臣につかえ始める。
  その後は、獅子丸→左大臣→公家の織笛姫→獅子丸…という片思いの連鎖が
  いろんな騒動を引き起こし、さらに獅子丸そっくりな兄・主膳之助まで現れて大混乱。
  さあ、皆の恋の結末は?

という、とってもわかりやすーい話でした。

たびたび差し込まれる蜷川さんらしいダジャレやギャグ(あえてギャグと書きます)に
新橋演舞場の観客たちは、完璧なまでに反応し、会場には笑いが絶えませんでした。
素晴らしき観客たち!
が。
私は、どーーしても、その笑いについてゆけず。
え? 今の、おもしろかったすか? 
と思ってるうちに、みんな3回くらい笑ってる感じ。
で、40分間の休憩時間に観客席を見渡して年齢層の高さをしかと確認し、考えたんですが、
皆さんセリフそのものに笑っているというより、ひいきの役者が出てきて普段とちょっとだけ違う演技をしている、というそのことが嬉しくて笑っているのかなと。
私は歌舞伎も歌舞伎役者も全然知らないから、ざっくりとひとつの「演劇作品」としてしか観ていないわけで。たぶん、見るポイントも全然違うのでしょう。
ただ、個人的な感想として、
現代劇の要素と歌舞伎の要素と蜷川舞台ならではの大掛かりな舞台セットが、
うまく化学反応を起こしていないように思えました。
なんだか全体的に安っぽく見えてしまい、もったいないような気が。

でもまあ、尾上菊之助がよかったから、万事OKです。

そうなんです。
本日、一番の収穫は、尾上菊之助さん
最近、寺島しのぶと共演してるカレーのCMでよく見かけるけど、
好みの顔でもないし、正直、今まで全くというほど興味がなかったんです。
だけど、今回初めて彼の舞台を見て、がらりと見る目が変わってしまいました。
“獅子丸”のときの、中性的な清潔感、
“琵琶姫”のときの、かわいらしさ、
“主膳之助”のときの、凛々しくたくましい若者らしさ…
かわいくて、同時にかっこよくて。
かんぺき好みなんですけどー!!!
織笛姫同様、私も3時間、恋に落ちてました。獅子丸に。
黙って立っているだけで、なぜあんなに“かわいらしさ”が出るの?
女形ってすごい!
尾上菊之助が素敵な役者さんってのが解っただけでも、見に行った甲斐はあったかな。
それと、市川亀治郎の麻阿も好きな感じでした。


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『楽屋~流れ去るものはやがてなつかしき~』
もう1週間前ですが、シアタートラムに『楽屋』を観に行きました。
大好きな蒼井優ちゃんはじめ、
小泉今日子、村岡希美、渡辺えり(子がとれた名前、いまだに慣れないんですが)
といった4名の女優さんが演じる、4人の女優たちの物語。
(キョンキョンは女優じゃなくてアイドルか?)
なんといっても演出が生瀬勝久さん!
どんな舞台になるんだろ~~~、とすっごくワクワクしながら劇場へ。

清水邦夫作の、とても有名な戯曲ですが、
私は観るのも初めて、あらすじもちゃんと知らない状態で行きました。
へたに調べずに行ってよかった。
ネタばれになるので詳しくストーリーなどは書きませんが、
感想としてはただひとつ。




蒼井優がすごかった。




4人の中で一番最後に登場するんですが、
その瞬間、舞台上の空間がまるごと、
彼女の妖精のようなオーラに包み込まれた気がしました。
それまでの数十分間、
キョンキョンのアイドル喋り(語尾が…どうにかならんか)と
渡辺えりの、あぁそのままだよなあ的芝居に、
ちょっと観客としての立ち位置すら見失いそうになっていたんですが、
蒼井優の素晴らしい可愛らしさと演技を堪能できて、
もうそれだけで大満足。
蒼井優の登場で、ようやく村岡希美の演技の着地点ができた感じ。
そして、あの倒れ方…。
まるで空気のような。
体が羽毛でできているんじゃないかと思うような。
音も立てずに、ゆっくりと、、、、時間の流れ方が、突然変わってしまったかのような。


天才だ。
もともと映像での演技は天才的と思ってたけれど。
舞台は別モノだから、どうなのかなと思っていたけれど。
舞台でも、天才でした。
声もすばらしいんですよね。
透明感と張りのある、個性的すぎない、耳に心地のよい声。
そういえば、『鉄コン筋クリート』のシロ役も、あまりにシロそのもので、びっくりしたもんなぁ。
私が演出家とか映画監督とかカメラマンとか、なにかを表現する人だったら、
絶対に使いたいと思ったに違いないし、1度一緒に仕事をしたらヤミツキになりそう。


独特の、ふんわりした雰囲気が彼女らしさではあるけれど(つまり森ガール的な)、
そのイメージに縛られず、汚いのも狂ったのも、、、いろーーんな役をやって、
このまますくすくと、幅の広い女優さんになっていって欲しいものです。
(明らかに余計なお世話だな)



そうそう、ストーリーそのものも、良かったです。
「いつ報われるか解らない努力だとしても…」
胸にずしんとくるものが、ありました。

© べえろぐ. all rights reserved.
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